瓜田純士の現在は?嫁とラブラブでYouTuberに?小指を食いちぎった伝説の真相も

現時点でも相当な数のタトゥーが入っていて、異様な姿に驚かれる方は少なくないはずです。

瓜田純士と関東連合の関係は?

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先ほど瓜田純士の過去の生い立ちについてご紹介していきましたが、中学生時代に関わりを持って悪友としてつるむことになった2人の人物が、後の関東連合の重要人物でした。

暴走族の道ではなく、暴力団としての道を歩むことになりましたが、2人との交流は続けていたようで、何かと関東連合の繋がりを感じさせる人物なのですが、実際のところ瓜田純士と関東連合という組織はどういう関係性なのでしょうか?

瓜田純士のブログで関与をほのめかす発言

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2019年(令和元年)現在から8年前の平成23年の年の瀬に、瓜田純士は自身のブログにて、関東連合という組織の名、歌舞伎役者の「市川海老蔵」氏を暴行した事件の当事者である2人の人物の名が挙がったのです。

内容も穏やかではなく、事情を知らない人たちもどこか言い争いをしているような感じが伝わりました。

このブログの投稿から、何か関係があったということは明らかなのですが、どのような事情があったのかを次に分かり易く解説していきます。

瓜田純士は石元太一と対立していた

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実は瓜田純士は、とある情報番組にコメンテーターとして出演して、その際に市川海老蔵さんが凄い大けがを負った暴行事件を1人のアウトローの目線で言及しました。

その際に、あたかも関東連合に繋がりのある人物のような紹介をされたのか、自分で関係者をほのめかす発言をしたのか、それが関東連合の人間、事件の当事者でもある「石元」氏の目に留まり、反感を抱くことになったのです。

石元氏は自身のブログにそれを指摘する内容を投稿し、それに対しての答えとして、瓜田純士からすれば謝罪、弁解の文を綴ったらしいのですが、それがどうも石元氏や大多数の人たちからは、生意気で煽るような文面と捉えてしまう内容だったのです。

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石元氏は更に、瓜田純士に対して不信感を抱き、ブログに嫌悪感を露わにする文面を投稿しました。こうして2人は、睨み合いアウトロー同士対立するようになりました。

石元氏側サイドの人間、つまり関東連合の人間は、調子に乗るな。と言わんばかりに、瓜田純士を慕うアウトロー1人をさらいました。

瓜田純士は怯えていたのか特にアクションを起こしませんでしたが、段々と事態が大きくなっていったのか、自出向き謝罪に行きましたが、なだめることができずに最終的に報復に遭ってしまい、顔面などに酷い怪我を負ってしまいました。

対立の裏に松嶋クロスの存在

もともと赤の他人同士でほとんど繋がりのない2人が睨み合い、対立するようになったのは、瓜田純士が中学時代につるんでいた悪友の1人、後に関東連合の幹部となる人物の存在がきっかけとなりました。

とある情報番組で出演した際に、あたかも瓜田純士が関東連合をよく知る人物、関係者を匂わせたのは過去に、リーダーと幹部と交流があったからであります。

それに反感を抱いた石元氏はブログにて、中学時代の瓜田純士と幹部の2ショット写真を載せて引き合いに出したのが対立の発端でした。

2019年現在は対立の様子は見受けられない

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お互いの仲が和解したということではなく、特に瓜田純士は未だに後味が悪いエピソードとして、記憶に残っているようですが、2019年令和元年となった現在はた、表立った対立の様子は見受けらられません。

といのも一方の石元氏は現在も、関与した事件の裁判で忙しくしているため二の次さんの次となっているようで、それどころではないようです。

4人目の妻もいらっしゃいますし、このまま抗争が無く、平和に暮らしてほしいものです。対立していた石元氏について気になる方や、興味のある方はこちらの記事を合わせてご覧ください。

瓜田純士の伝説

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タトゥーだらけの瓜田純士は、ワルの道を進んだ父親の存在もさることながら、自身も少年の頃から問題行動や非行を繰り返し、後に関東連合の重要人物となる人間とつるむなど、アングラ界に名を轟かすアウトローの1人であります。

さてそんな瓜田純士には、元暴力団員ゆえなのか、指の1つがないのですが、その指を巡ったある伝説が存在しています。

その伝説は自分で公言したものなので、本当か嘘か分かりませんが、本当であれば人間離れした度胸を持ち合わせていると言えます。こちらではその失った指の逸話など、彼の伝説についてお話ししていきます。

瓜田純士は自分の小指を噛みちぎった?

かつて10年近く、暴力団員としてアングラ界を暗躍していたので、その時に何かやらかしてしまい、そのけじめ、落とし前として、左手の小指の爪がある部分が無くなっています。

また一説によれば石元氏の怒りを収めるために、対価として小指の先を差し出したとも囁かれています。当の本人はその経緯について公言していませんが、自分の歯で食いちぎった、噛み切ったと武勇伝のように公言しています。

指にも硬い骨もありますし、相当な痛みも伴うので、常人であればまず不可能な所業なのですが、果たして本当に自分で噛み切って指を失ったのでしょうか?

瓜田純士が「パネェ」を流行らせた?

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こちらもにわかに信じがたい、噂・伝説なのですが、若者がよく使う「ぱねぇ」という言葉を生み出して、流行らしたのは瓜田純士らしいのです。

確かなソースが無いので事実であると断定できませんが、アウトローな彼であれば日常的に使っていそうな言葉であり、文才があるのは間違いないので、もしかしたらこの噂・伝説も本当かもしれません。

瓜田純士の逮捕と騒動

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瓜田純士は、後述する作家や格闘技などの活動により、表立った舞台に立つことが多く、テレビなどのメディアに露出したり、いっぱしのアウトローでありながら1人の芸能人のような人物であり、一般人や世間から注目されやすいです。

近年には、その人柄であるため、事件や騒動を起こしたり、また事件に巻き込まれたりと、ちょくちょく地上波のニュースで報道されて、話題を集めました。彼がどんな事件・騒動を起こしたのか?こちらで解説していきます。

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