ミュンヒハウゼンってどんな意味?病に関わる映画やドラマも
ミュンヒハウゼンって一体何?とお思いになった方もいるのではないでしょうか。実はある人物の名前が由来となっています。一方この奇病は、人々の興味の対象となり、数々の作品の中でも取り上げられています。気になる方はぜひご覧になってみてください!
「ほらふき男爵の冒険」
ミュンヒハウゼン男爵という18世紀ドイツに実在した貴族から、ミュンヒハウゼン症候群の名称は、由来しています。男爵の冒険エピソードがおもしろおかしく語られています。
出版された経緯というのも風変わりで、話好きのミュンヒハウゼン男爵は自分の体験談を創作も交えつつ客人に披露していたようです。それがとても良くできていたので、ある人が男爵に無断で出版してしまいました。
怒ったミュンヒハウゼン男爵は出版をやめさせようとしたものの、たちまち大ヒットとなります。ミュンヒハウゼン男爵は憤慨のあまり亡くなってしまったそうです。
「THE Act」
前述したクローディーヌ・ディーディー・ブランチャード殺人事件がドラマ化されています。アメリカで制作され、日本ではHulu限定で配信をされています。
代理ミュンヒハウゼン症候群の毒親の母よって、病気だと思い込まされていた娘。真実を知った娘は、恋人に母親を殺害してほしいと頼みます。俳優陣の演技力にも話題が集まるこのドラマ、一見の価値ありです。
親に支配された「搾取子」の運命は?詳しくはこちらをご覧下さい。
ネタバレ注意!「ルイの9番目の人生」
9歳の少年ルイは、生まれてからの8年間で生死をさ迷うほどの大ケガに8回もあっています。9歳の誕生日にも、不運に見舞われます。家族と出掛けた海辺の断崖絶壁から落下してしまうのです…。
奇跡的に9度目の九死に一生を経験するルイ。しかし担当医のパスカルは不審に思い、彼が抱えた謎を解き明かそうとします。
これ以上はネタバレとなってしまうため記述はできませんが、この記事で紹介したどれかの疾患が、この映画の重要なキーワードとなっています。ミステリーが好きな方におすすめの作品です。