その名前が、閉鎖したぼきすたの代わり・代替であると容易に理解することができます。
ツイート機能に制限があるが閲覧は可能
ツイート制限があり、公式のように、ほぼ制限なく何度も連続してつぶやけるわけではなく、サービスのサーバ内で3時間に300ツイートまでという制限がありますが、観覧・閲覧は問題なく利用できます。
ぼすきたモドキも好評
制限があり、閉鎖したぼすきたと少々仕様が違い、サーバが重いなどの不具合が見られるようですが、上記に掲載しているツイート内容を見ての通り、ぼすきたモドキも利用者から好評となっています。
ぼすきたによく似たTwitterツール
こちらでは、公式のアプリケーション、サービスではなく、傍から見たら別の事をしているように見せるための機能・デザインを搭載した、ぼすきたによく似たTwitterツールを少しご紹介します。
チャーハン諸島
こちらのアプリケーション・ツールは、まるでコマンドプロンプトを開いているように見えるようなデザインの閉鎖してしまった非公式Twitterクライアントとなっています。
当然、ユーザーインターフェースは見づらくよくありませんが、バレずに利用できるという実用性は兼ね備えています。
初代、元祖のバージョンであった「ラーメン大陸」は閉鎖してしまって、類似の後継版「チャーハン諸島」が生み出されましたが、こちらも現在は閉鎖しており、利用不可となっています。
ぼすきた同様に「ふり」ができるアプリ
ぼすきたと同じように、職場で仕事している「ふり」ができるアプリをいくつかご紹介します。ただし、仕事をサボるのは悪質な行為なので実際に勤務中、仕事中に利用するのはやめましょう。
「Can’t you see I’m Busy」
その見た目・デザインが「Microsoft office」のワードやパワーポイント、エクセルといったソフトになっています。
しかし実際は、数々のフラッシュゲームができるサイトになっています。2019年現在閉鎖してしまっており利用不可となっています。
「ThunderBrowse」
その見た目・デザインが、職場で必要不可欠になるメールアプリとなっています。
しかし、実際はメール本文の表示部分がブラウザそのものになっていて、あたかもメールを参照しているように見せかけて、ネットサーフィンを楽しむことができます。