キャンプや釣りで活躍するヘッドライトのおすすめ18選|LEDや充電式なにを選べばいいの?

バッテリーモデル。明るさ200ルーメン。名前の通りトレイルラン用に設計されました。走っていてライトがずれないようバランスをよくするため、前後に重さを分散し、後部認識灯も装備されています。バッテリーが消耗してきても明るさを保ちナイトランをサポートしてくれます。

ヘッドライトのおすすめ18選#16

ブラックダイヤモンド(Black Diamond) スポット

出典:Amazon

単4電池3本モデル。明るさ300ルーメン。ブラックダイヤモンドのヘッドライト、ベストセラーモデルです。明るさをレッドライトを含め4段階調節可能で、ワイド・スポット光射に電池残量メーターとさすがの高機能。それでいて軽量でコンパクトでリーズナブルですから、ベストセラーも納得です。

耐久性があり防水でコンパクトで頭に付けても軽いので一押しです。ホームセンターで販売しているヘッドライトは 手頃価格ですが直ぐ壊れる!防水ではない! 重い! 突然点かなくなる!とことが有り何度も購入し無駄銭を注ぎ込みましたが、こちらは購入以来ノートラブルです。(引用:Amazon)

ヘッドライトのおすすめ18選#17

ブラックダイヤモンド(Black Diamond)リボルト

出典:Amazon

専用バッテリーと単4電池3本(リチウム電池対応)のハイブリッドモデル。明るさ300ルーメン(アルカリ乾電池使用時)。スポットの上位機種という位置づけで、機能を引き継ぎUSB充電ができるバッテリーを搭載しました。登山に必要な機能がしっかり備わり操作もシンプルで簡単なのが魅力です。

これは素晴らしいヘッドライトです。
欲しい機能がすべてそろっていて、登山はもちろんですが、アウトドア全般なんにでもつかえますよぉ。(引用:Amazon)

ヘッドライトのおすすめ18選#18

リットン(Litom) LEDヘッドライト

出典:Amazon

単4電池3本モデル。明るさ168ルーメン。照射距離は110メートルあり、夜間行動や暗い場所での作業を安全にできるようになります。ジェスチャーセンシング機能で手の動きだけで点灯・消灯を切り替えることができるので、夜釣りなどON・OFFの切り替えが多いシーンに最適です。

キャンプで使用するのに購入しました。赤いライトは子供達に怪談を聞かせる時に使用(笑)雰囲気出た様で楽しんでいました。光量も調節出来、意外に便利なのが角度をつけられる点。夜間の荷物の整理や洗い物の際にとても役立ちました。このお値段でこのクオリティはコスパ抜群です。(引用:Amazon)

ヘッドライト使用時のマナー 光射タイプに気をつけよう

ヘッドライトは便利なアイテムですが、ちょっとしたきっかけで他の人とトラブルになる原因にもなります。特に夜間、向こうから人が来ている時にスポットビームのままだと顔を照らしてしまい、トラブルになってしまう場合があります。人とすれ違う時や人が多い場所では、明るさを落としてワイドビームにするように心がけましょう。

夜間、ヘッドライトを付けて明るく快適に行動できているということは、周りの人から見たら眩しいと思われているかもしれません。そのことを常に心に置きながら、迷惑にならないよう心掛けてください。

まとめ

おすすめのヘッドライトの中から気になるものは見つかりましたか?アウトドアにかぎらず、災害時にも心強い味方になるヘッドライト。明るさや照射距離、それぞれの機能をしっかりチェックし、お気に入りのヘッドライトを見つけて用意しましょう。