番組の「乃木坂工事中」で、初期の頃は性格を作っていたということを、齋藤飛鳥は告白をしていました。
今では女優としても活躍している齋藤飛鳥ですが、すでに初期の頃からそのようにキャラを演じる素養があったのかもしれません。
齋藤飛鳥は初期から人気だったわけではなかった
RobinHiggins / Pixabay
今では、不動の人気を博している齋藤飛鳥ですか、実はずっと女王の街道を走ってきたわけではありません。
選抜にもれてアンダーにいたこともたびたびあり、選抜とアンダーを行き来していた、ある意味齋藤飛鳥はたたき上げみたいな側面も持ち合わせています。
初期は選抜になれないことも多かった
darksouls1 / Pixabay
このアイドルチームでは選抜と言われるメインのクラスと、それに漏れてしまった人々のアンダーと言うクラスがあり、メンバー同士が競い合う構図が出来上がっています。
今では、神に選ばれた美少女的なことまで言われている斎藤飛鳥ですが、ずっと選抜にいたわけではなく、アンダーに属していたことも少なくないです。
アンダーでその他大勢のようなポジションにいながら、継続してアイドル活動をして、ついには選抜の顔までになった齋藤飛鳥に感慨深いものを持つファンの方も少なくないのではないでしょうか。
センターになれたのはデビューから5年後！
ktphotography / Pixabay
今ではセンターをはる代表格的な存在となっていますが、シングルの表題曲「裸足でSummer」でついにセンターをとることになりましたが、それまで5年もの歳月がかかっております。
ただ、アンダーの時にシングルのカップリングでは、センター獲得していることはありました。ちなみに15度目のシングルとなる「裸足でSummer」までの間に、7度もアンダーに属していました。
齋藤飛鳥は初期にご飯を食べさせてもらっていた？
ijmaki / Pixabay
このタイトルをご覧になって、いったいどういうことなのかと疑問に感じた方もいらっしゃるかもしれません。
初期の売れてない状況で母から金銭的に食べさせてもらったという意味ではなく、もっと直接的な意味で齋藤飛鳥の性格の一面を示唆している内容でもあります。
