清水美沙の現在は?米軍夫とアメリカで移住生活!?子供の画像は?

2000年代に入ると結婚も機転となりあまりテレビで目にする機会が激減した清水美沙。その中、突然2008年に名前を「清水美砂」から現在の「清水美沙」へと改名しました。読み方は同じです。

残念ながら漢字のみを変えた理由は分かっていませんが、何か私生活絡みで変えた方が良い状況になったのではないでしょうか。

サザン桑田佳祐の初監督映画にも出演していた!

1990年にサザンオールスターズのボーカル桑田佳祐が初監督ということで話題になった「稲盛ジェーン」に清水美沙はソープ嬢役として主演を演じています。ミュージシャン監督ならではの書き下ろし楽曲も多く、カバーもされた「真夏の果実」を始め、「忘れられたBig Wave」「希望の轍」等が使われています。

映画自体は、期待が大きかったためストーリーの稚拙さなど批評家からの厳しい評価はあったものの、映画を見た観客は清水美沙の演技がとても良かった!と好評しています。

清水美沙がかつて出演したコマーシャル

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清水美沙は数々のコマーシャルにも出演しています。彼女が出演したコマーシャルの一部をご紹介していきます。昭和を思い出させる音楽や映像にもご注目ください。

①太陽石油

1991年に放送された「太陽石油」のCMです。太陽石油は石油元売会社として愛媛県を地盤に西日本をメインに展開している会社です。昭和らしいメロディーと共に、清水美沙がガソリンスタンドの従業員を演じています。子供のようなポップでキュートな演技が特徴的です。

②資生堂「ホワイティア」ファンデーション

続いては、1993年に放送されていた資生堂のファンデーションのコマーシャルです。「肌の毎日に ちょうどいい」というフレーズが耳に残ります。先ほどの太陽石油よりも大人の女性の雰囲気が醸し出されています。

③グリコ「アーモンドクラッシュポッキー」

最後は1992年に放送されたグリコのポッキーCMです。新居に転居した女性がアーモンドクラッシュポッキーを食べながらくつろぐ何とも平和なワンシーンのコマーシャルとなっています。現在コマーシャルで流れている、新垣結衣のチキンラーメンのようなリラックス感満載のCMとなっています。

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