島かおりに死亡説?現在は何をしている?結婚や子供の情報は?

きちんと画像や動画も残っているようで昔も美人だったということが証明されました。結婚していないのが不思議なくらいです。

旦那が伊集院静であり昭和の時代に世の男性を魅了した女優の「篠ひろ子」に関する記事はこちらです。

島かおりの代表作8選を紹介!

島かおりが今も昔も美しい女性であるということは分かっていただけたはずです。では彼女は一体どんな作品にこれまで出演していたのでしょうか?

次に数多くの作品の中からコードブルーを始めとする、代表作8選をピックアップして簡単にご紹介していきます。

興味のある方は是非一度チェックしてみてはいかがでしょうか?

島かおりは昼メロの女王と呼ばれていた!

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1969年から2009年までTBS系で放送されていた、昼のドラマシリーズ「愛の劇場」では度々ヒロインに抜擢されていたことから「昼メロの女王」という異名で呼ばれていました。

島かおりの代表作①「予科練物語 紺碧の空遠く」

 

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獅子文六が第二次世界大戦の真っ只中に書き上げた小説「一号倶楽部」が原作となった映画で、監督は井上和男です。

お雛という女性を演じて女優・役者としてデビューを飾りました。

島かおりの代表作②「ただいま診察中」

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昭和39年に公開された、村松博雄の「ぼくは町医者」を原作とした病院や医療機関を舞台にした人間ドラマの映画であり、監督は青柳信雄です。

守屋啓子という女性を演じています。

島かおりの代表作③「愛の劇場」シリーズ

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1969年から2009年までTBS系で放送されていた、高視聴率をたたき出した昼のドラマシリーズです。

ドラマシリーズの歴史が始まった昭和44年の8月から11月に放送された、大島みち子のノンフィクション作品「若きいのちの日記」のヒロイン役に抜擢されて、以降も何度かヒロイン役や母親役を務めています。

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