キャンプで薪割り用の斧を持っていこう!おすすめ20選や使い方をまとめて解説!

薪を使った焚き火はキャンプの醍醐味ですね。しかし、薪に火をつけるだけだから簡単だと思っていたのに、薪になかなか火がつかなくて苦労した経験のある方も少なくないはずです。薪を通常そのまま使うと火がつきにくいものですが、斧を使って細くすることによって驚くほど簡単に火がつくようになります。今回は、キャンプで薪を使う際に必ず必要になる斧について、種類や使い方、選び方からおすすめまでをまとめました。

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斧の種類と使い方

斧の種類はアックスとハチェットの2種類

皆さんご存知の通り、斧は柄の先に厚くて重い刃をつけた木材加工のための道具で、丸太から薪を切り出したり、薪を割って使いやすい大きさに加工したりするのに使いますが、大きく2種類に分類されます。一つはアックスと呼ばれる柄が長くて木の繊維を横に切断する時に使う大型の斧で、丸太から薪を切り出す時に使う斧です。もう一つは、ハチェットといって柄が短く木の繊維に沿って木を縦に割り裂くために使われる斧です。

斧の使い方

キャンプに行って、丸太から薪を切り出すことまでは通常しないでしょうから、今回は薪を火つけがしやすい状態にするために活躍するハチェットの使い方をご紹介していきます。大きな斧(アックス)を大上段に構えて豪快に振り下ろす「薪割り」を想像していた方には、ちょっと物足りないかもしれませんが、キャンプで実際によくやるのは、この薪を細く割っていく作業です。まずは動画をご覧ください。

動画でご紹介していた通り、薪を細くさく作業はそれほど難しくありません。薪に斧の刃を当てて丸太などの硬いところに打ち付けて斧の重みで薪を割いていけば良いのです。これなら斧でなくてもできるのではないかと思われたかもしれませんが、薪は思った以上に固くナイフやハンマーなどでは簡単に割れませんので、厚く重たい刃がついた斧が大活躍することになるのです。うまく薪を細く割いてワンランク上のキャンプを楽しみましょう。

薪を使った薪グリルの記事はこちら。

薪割り斧の選び方のポイント

①コンパクト&軽量の斧を選ぶ

キャンプで使うために購入する薪を細く割くために便利な斧は、サイズ40センチ前後のハチェットが人気です。柄が長すぎると扱いにくいですし持ち運びにも不便ですから適当な大きさの斧を選びましょう。女性などで少し力が弱い人は30センチくらいの小型のものもおすすめです。自分が使いやすい大きさをつかんでいくことが大切ですので、初めの1本はお試しで買って2本目に最も自分に合いそうなものを選ぶという方法もよいかもしれません。

②安全性の高い斧を選ぶ

大きな刃を持つ斧を選ぶので、安全性も選定の大事なポイントになります。一番危険なのは、刃が抜けてしまうことです。万が一斧を振り下ろしたときに刃が抜けたら刃がどこに飛んでいくかわかりませんので、最悪の場合近くにいる人を傷つけてしまう可能性もあります。

刃と柄の接続部分がしっかりとしているかは必ず確認しましょう。柄と刃が一体になっているものも安全です。初めて斧を買う方は、安全性でも実績のある有名ブランドや売れ筋のものを選ぶというのも選択方法としては良いと思います。

収納時の安全性も大事ですから、収納ケースやカバーがついたもののほうが便利です。仮に収納ケースなどがついていないものを購入した場合は、ご自身で収納カバーを作ってつけるようにしてください。

③グリップの形や持ちやすいものを選ぶ

斧は振り下ろして使う道具なので、グリップがしっかりしていないとすっぽ抜けたりして危険です。グリップの形状が握りやすいものや自分の手の大きさにあっているものが良いのでよく確認しましょう。

薪割り斧のおすすめ20選〜その1〜

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