コスパ最強!中華系アクションカメラをご紹介!選ぶときの注意点も

やはり中華系のアクションカメラの魅力はなんといっても価格です。GoProやソニーなどのアクションカメラだと4〜6万円程で、その他マウントと呼ばれる別売りアクセサリーなども必要になってきます。中華系アクションカメラだとコスパが良く、アクセサリーなどもセットになっているものが多いのです。

アクションカメラを試してみたいという方や、サブのアクションカメラが欲しいという方、ヘビーユーザーにもおすすめです。しかし低価格なだけに、その選び方は重要になってきます。

中華系アクションカメラの選び方・SoCとは

中華系アクションカメラの選び方は沢山ありますが、まず知っておきたいのがSoCです。口コミやレビューなどを参考にするもの大切ですが、SoCを知っていれば沢山の情報に左右されずにコスパのいいアクションカメラを選ぶことが出来るでしょう。

SoCとは

SoCとはSystem on a chipの略で、チップとも表示されておりアクションカメラにおける心臓の様な役割をしています。いくら高機能のアクションカメラでも情報を処理するSoCのグレードが低いと綺麗な動画にはなりません。SoCのグレードは大まかにAllwinner、Novatek、Sunplus(iCatch)、Ambarelleの順にグレードが高くなっていきます。中華系アクションカメラでは記載されていない事も多いです。

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