サビキエサおすすめ15選!|チューブの餌や自作の方法も!

この商品は除菌ウエットティッシュです。サビキエサが手に付着したときに重宝されます。サビキエサを使用後にウェットティシュを使うと、手のべたべたやサビキの嫌な臭いから解放してくれることでしょう。手を汚したくなく、べたべたし感から解放されたい人はぜひ持って行ってください。

初心者のためサビキ釣りで必要なアイテム

リール付きの竿ならどれでもいいですが、釣り初心者には3メートルぐらいの波止竿が扱いやすいです。仕掛けは市販で販売しているサビキと、アミカゴはオモリ内蔵の15号ぐらいの重さがいいでしょう。また、オモリの重さにに合った飛ばしウキもあったほうがいいでしょう。

釣具店などには、サビキに必要なものが全てある「サビキ釣りセット」が販売してあるので初心者はそれを買うのもいいでしょう。サビキのえさも釣具店で買いましょう。他にもアミエビ専用バケツ、水汲み専用バケツ、クーラーボックスが必要です。

サビキ釣りでの狙いどころ

サビキ釣りのポイントにもよりますが、日中はアタリがこない時もあります。そんな時は仕掛けを飛ばし少し沖を狙ってみるといいでしょう。また、タナは底を意識して狙ってもいいですが、活性が上がってしまうと上までくるので、状況次第では底まで下ろす必要はないです。

底のタナではアジが多く回遊しているため、重めのオモリカゴを付けて底にやれば比較的アジが多く釣れるので、初心者はタナ底を攻めるのがおすすめです。タナ底を責めればすぐにサビキ釣りの面白さが分かるでしょう。

サビキ釣りの方法

まず、カゴに「アミエビ」を詰めて、海の底に落とします。着底すれば竿を動かし、エサを出し少し止めて魚が食いつくのを待ちます。食いつかなければ、またマキエを出して待ちます。2回から3回マキエを出すとエサが無くなってしまうので手返しをします。それを繰り返し、魚が食いつく感触があったなら竿を立ててリールを巻き始めます。

サビキ釣りで多くの魚を釣るコツ

釣る場所のチェック

サビキ釣りにおいて場所のリサーチは非常に大切です。釣り場に魚がいなければ、釣れる可能性はゼロに等しくなるでしょう。よって、ネット情報などを駆使して釣り場のリサーチは入念にしておきましょう。

また、釣りをする地域や、釣りをするシーズンによって釣ることが出来る魚は異なるので、そのことを頭に入れて調べることをおすすめします。釣りをする場所を詳しく調べ、魚を多く釣り、釣りの醍醐味である魚が引っかかる快感をより多く体験しましょう。

サビキの仕掛けは様々な釣り糸を用意する

釣り場にいる魚の大きさを考えて号数を決めたほうが賢明ですし、小魚から大型の魚まで対応できるように色々な号数をあらかじめ準備していれば安心してフィッシングをすることが出来るということです。

サビキ釣りでの注意点

置き竿状態にしている時に、引きの強い魚がサビキエサに食いつくと竿が海中に引きづりこまれ、竿を無くしてしまう危険性があるため、竿は常に気にかけておくようにしてください。また、釣具店などには竿を固定する道具もあるのでそれを使うのもいいでしょう。

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