ショアジギングリールおすすめランキング20!シマノやダイワ、安いのも紹介!

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ショアジギングリールおすすめランキング20!20位

シマノ ベイトリール 17 スコーピオン DC

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糸巻量は12-120/14-100/16-85/20-70で、最大巻上長はハンドル1回転たり77 センチメートルあります。重さは215グラム、ギア比は7.2で、最大ドラグ力は5.5キログラムあります。また、ハンドルの長さは42ミリメートルあります。

シマノ ベイトリール 17 スコーピオン DC のスペック

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トラブルを抑制するブレーキが内蔵されており、ライントラブルを抑制し魚とのファイトに集中することが可能です。剛性の高いボディのため、たわみを最小限に抑えることが可能であり、安定した巻き心地が可能です。

シマノ ベイトリール 17 スコーピオン DC の魅力

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回転が限界の時や、バックラッシュが起こりやすい時にブレーキが効きますが、飛距離が欲しい場合には自動でブレーキが抑制します。また、ブレーキ機能があることによりライントラブルが軽減可能です。

ショアジギングリールのメンテナンス方法

リールを長く使うためには釣り後に毎回メンテナンスをしなければいけません。海での釣りは海水などで様々なところに塩が入り、佐飛や故障の原因になります。今回は愛用しているリールと長く付き合うために初心者でも簡単にできるメンテナンスの仕方を紹介します。

ショアジギングリールと長く付き合うためにメンテナンスをしよう

まず、ドラグ部分への水に侵入を防ぐためドラグをしめます。ボディに水が浸入しないように流水で洗います。ここで注意するのがラインなどの部分の汚れを入念に洗ことです。ハンドル周りやラインローラーに関しても入念に洗ってください。

そして、きれいに洗えたら、タオルなどで水分をふき取ります。ここでポイントなのが力をあまり入れずに丁寧に隅々までふくようにしてください。ふき終わったら日陰などで十分に乾かして終了です。

さあ、ショアジギングリールを選んでみよう!

ショアジギングリールには色々な種類がありますが、初心者から上級者、ターゲットは小物か、大物かによってリールの選び方は違います。また、欲しいスペックによっても変わってくるので初心者は迷ってしまうかもしれません。

しかし、リールには大きく分けてスピニングリールと、ベイトリールがありますが初心者には操作が簡単なスピニングリールをおすすめします。さあ、スピニングリールでショアジギングを楽しみましょう。