ソデイカってどんなイカ?釣り方やレシピもご紹介!

子だくさんのソデイカの産卵期と寿命

ソデイカの産卵期は、365日年中産卵しています。寿命は1年ということですから驚異の成長スピードですね。ソデイカ は、ゼラチン質に包まれた卵塊といわれる卵の塊を産みます。卵の数は、なんと最大で7万6千個でとても子だくさんです。子だくさんではありますが、必要以上に増えることはなく、バランスのとれた数を維持しているのは、厳しい自然の中で、寿命や成長スピード、成長段階での他の捕食種との食物連鎖が密接に関与しているようです。

ソデイカの釣り方をご紹介

ソデイカ釣り

漁業としては、樽流し立縄漁業で漁獲されています。山陰の兵庫県但馬地方で開発されたことから始まりました。日本海各地、沖縄、鹿児島、 小笠原地域にも漁法が伝わり、漁獲されています。ソデイカは、タルイカともいい、樽イカと書きます。樽イカの名前は大きなイカスッテを樽に仕掛けて釣る漁法から生まれました。このイカスッテは2つ仕掛けられることが多いのですが、実はソデイカはペアでいることが多いため、2つ仕掛けられるそうです。

ソデイカを船で釣る

ソデイカは水深深いところに生息しており、餌を探しに海面へ上がってきたところを乗合船での船釣りで狙います。北陸地方、沖縄で乗合船がソデイカ乗合船がでています。富山湾、福井の敦賀、小浜新港、竹宝丸は、ソデイカ老舗とされています。水深の深い漁港などでは泳いでいるところを、釣り上げられることもあります。

ソデイカはエギングで釣ることができる

コウイカという名前で馴染みがある方も多いですが、スミイカなども、エギングで釣ることができますが、ソデイカもまた、エギングで釣ることができます。ご紹介のとおり、大きなソデイカをエギングで釣れるかどうか心配な方も多いですが、きちんとタックルさえ備えれば、エギングで釣ることは可能です。

ソデイカはとっても重い!

ソデイカは、小さいものでも、4〜5キロ、大きいもので、重さ20キロ、体長は1メートルとかなりの重量級です。小学一年生の平均身長と体重と同等ですので、釣りあげるとなるとかなりの体力と覚悟が必要です。海に沈みこまされるような強烈な引きに驚かされることでしょう。ソデイカ釣りに使用するタックルはとにかくタフなものを選びましょう。

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