ソデイカってどんなイカ?釣り方やレシピもご紹介!

ソデイカは食用イカとしては最大のイカです。ソデイカという名前を聞いてもピンとこない、見たこともないという人も多いかもしれませんが、寿司ネタやてんぷら、刺身などのお惣菜にはおなじみのイカで、食卓にはよく出回っているため、名前を知らなくても、知らず知らずのうちにソデイカを口にしているはずです。とっても大きなソデイカの生態や釣り方などをご紹介します。

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アウトドア一家に生まれ、子供の頃からバーベキュー、キャンプ、釣りに親しむ。ついつい、道具も増えがちですが、子供も生まれたので、おしゃれにお手軽に自作する趣味も増えました。ランタンを見るとついつい手が伸びてしまいます。いきものがとにかく好き。小学校の頃はいきものががりでした。

ソデイカってどんなイカ

暖かい所に生息するイカ

熱帯・亜熱帯を中心とした暖かい海域に広く生息していています。日本では黒潮や対馬などの暖流にも生息している為、高緯度にも分布します。国内では、北海道北部の利尻島で漂着したという記録が最高緯度として残されています。年間漁獲量1位は沖縄で、続いては鳥取県、兵庫県と漁獲地域からも、暖かい海を好むイカだということがお分かりいただけるかと思います。

食用イカでは大きいのがソデイカ!

ダイオウイカという巨大イカもいますが、ソデイカは食用イカの中では、最大級です。小さいものでも4〜5キロ、体長1メートル、体重20キロを超す大物も、最大で30キロになる個体もいます。お寿司にすると、最大のソデイカ 1杯で、なんと1300貫分です。1日ではとても食べきれない大型のイカですね。

ソデイカのイカ墨

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ソデイカももちろんイカですから、イカ墨を吐きます。ソデイカのイカ墨を利用した非常にユニークなソーセージもあります。ソデイカのイカ墨を使用した真っ黒なソーセージです。イカ釣りの際はイカ墨を浴びることを覚悟してください。釣られまいと必死に抵抗し、墨を吐きます。

ソデイカの名前の由来

ソデイカも地域によって、いろいろな名前を持ちますが、ソデイカの名前の由来は、腕に泳膜と呼ばれる、ひらひらとした大きな膜がついているですが、その膜が、ひらひらと着物の袖のようなので、ソデイカと名付けられました。

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