様々な使い方ができる夏にぴったりの寝袋
濡れてもすぐに保温力を回復できるホローファイバーを採用し、家族での使用にもぴったりです。冬などには向かないのですが、夏のキャンプなどに持っていくと身体を冷やさず良いですね。
対応温度
最低使用温度7 度
サイズ
最大長190×最大幅75cm、収納サイズ 42×24×24cm(24.2L)
Contents
キャンプの寝袋おすすめ20選|⑯Coleman アドベンチャーススリーピングバッグ C5
車中泊にぴったりで連結可能なモデル
ミニバンでの車中泊にぴったりな寝袋です。クッション型ケースを使用すると車内でぴったりフィットします。一人用としても、連結して家族での使用も可能です。
対応温度
快適温度:5度から 使用可能温度:0度
サイズ
使用時/約150×190cm 分割使用時/約75×190cm
キャンプの寝袋おすすめ20選|⑰THE NORTH FACE ホームステッドツイン4
サマーシーズン向け収納ポケット配備の寝袋
夏でのキャンプでも快適に眠ることができ、4度まで対応しています。シリーズ共通のグラフィックデザインで統一感があります。簡易デイバックになるスタッフサックが付いているので背負って運ぶことができます。
対応温度
最低温度規格:4℃
サイズ
R/206cm(横幅約95cm)
キャンプの寝袋おすすめ20選|⑱WhiteSeek 寝袋 シュラフ
2辺ファスナーで大きく広げることができる寝袋
ドローコード ファスナーガードを使用し、防寒性や機密性を高めています。大きく広げることでレジャーシートとしても使用可能です。価格も安く、買いやすいのも良いです。
対応温度
最低使用温度0度
サイズ
75cm×190cm
キャンプの寝袋おすすめ20選|⑲DOD わがやのシュラフ 4人家族用寝袋 S4-511
片付けが簡単な家族用シュラフ
折りたたんでくるくる巻くだけのわずか40秒ほどで片付けが可能です。家族4人で寝ることができる大きなサイズはファミリーキャンプには嬉しいですね。ジッパーの利用で2人用に分けて使用することもできます。
対応温度
推奨使用温度:5℃ 最低使用温度:-5℃
サイズ
(約)W2300×D2000mm
キャンプの寝袋おすすめ20選|⑳THE NORTH FACEドロミテ4 NBR41808
高機能な中綿によって弾力性と水に強い寝袋に
サイドジッパーが足元まで大きく開き、広げることにより布団のように使用することができます。ダウン素材の寝袋にはない弾力性と水への強さを持ち合わせたお手入れも簡単な寝袋です。
対応温度
最低温度規格:4℃
サイズ
全長:R/196cm 対応身長:R/183cm
寝袋と合わせて使用したいおすすめマット4選
マットとの使用でより寝心地が良くなる
マットを合わせて使用することによってさらに快適に眠ることができます。厚みがあり寝心地の良いものや耐久性のあるものを選ぶとキャンプでも重宝すると思います。寝袋と合わせて使用すると寝心地が良くなるマットを4つご紹介します。
①キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンプマット 1人用
サイズ:(約)幅56×長さ182×厚さ2cm / 収納サイズ: (約)13×12.6×56cm
重量:(約)270g
20mmの厚みとでこぼこしたクッション性のある構造です。保温力にも優れており、冷気をシャットアウトすることができます。半分に折ることにより、クッションマットとしての使用やヘッド部分を折りたたむことにより枕として使用することができます。
②Coleman キャンパーインフレーターマット ダブル
サイズ:約129×195×2(h)cm
重量;約2.5kg
薄くてコンパクトに収納できるキャンプマットです。ダブルサイズでゆったり寝ることができます。PVCコーティングを使用しているため耐久性にも優れています。寝袋と合わせることによる、快適に眠ることができます。
③THERMAREST トレック&トラベルシリーズ
サイズ:51×183cm
重量:630g
自動膨張式で4シーズン使用することができるマットレスです。わずか2.5cmの厚みですが断熱性が高いシンプルなフォーム構造で価格もリーズナブルなのでコストパフォーマンスの良いマットです。
④THERMAREST マットレス プロライトプラス
サイズ:51×168cm
重量:570g
プロライト プラス女性用。ベテランの方も使用している自動膨張式マットレスの中で一番断熱性に優れたモデルです。斜めに肉抜きをする大アグナルカットで、断熱性を失わずに軽量化しました。垂直にカットする場合と同じぐらい軽量です。女性用は、冷えやすい足元や腰に対して肉抜きを少なくして断熱性をアップ。スタッフサックが一緒についています。
シュラフと合わせて使用するキャンプマットについて詳しく紹介した記事があります。寝袋とあわせるマットについてわかりやすく書いてありますので気になるマットが見つかるかもしれません。
シュラフマットに関する記事はこちら
キャンプでの睡眠をより快適なものにしよう
寝袋の選択で睡眠が変わる
色々なメーカーからマミー型、封筒型合わせてたくさん販売されています。中綿がダウンの寝袋も最近は洗濯が可能なものが増えてきました。選ぶのは大変ですが、自分にあったキャンプギアを選ぶことでさらに楽しいキャンプにつながります。寝袋もとても大事なアイテムなのでぜひ自分にあう寝袋を選んでゆっくり身体を休めていただきたいと思います。