キャンプで調理にぴったりなおすすめライト30選!おしゃれなライト&LEDライトも紹介

国内でかわいいインテリアや雑貨を取り扱っている、SPICE社の人気商品です。140グラムと軽くハンドルがついているので、小さなお子さんでも簡単に使うことができます。手持ちライトやテント内照明としての利用や、テントサイトにたくさん飾って楽しむという使い方もおすすめです。

カラーバリエーションが豊富で、ひげがついたデザインやハロウィンデザインのライトなどかわいいアイテムがたくさんそろっています。お子さんと一緒にお気に入りのライトを選んでみてはいかがでしょうか。

基本情報

本体サイズ:約11×17センチ 重量:約140グラム 光量:LED電球七個使用 点灯持続時間:約50時間 電源:単三乾電池4本使用

おすすめのおしゃれなライト⑦SPICE スマイルロープランプ

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キュートなスマイルデザインで人気が高い、SPICE社から発売されているロープランプです。クリップがついた長いロープを天井からつるし、本体を引っ張ることで簡単にライトのオンオフができます。

ライトのカバー部分は軽くて丈夫な割れにくい素材でできているので、小さなお子さんがいても安心して使用することができます。キャンプのおしゃれライト以外にも、子供部屋のインテリアなどに使用してみてはいかがでしょうか。

基本情報

本体サイズ:約5.4×5.4×16cm ロープの全長:約120cm 重量:約60グラム 重量:約60グラム 光量:LED電球一個 電源:単四乾電池3本使用

おすすめのおしゃれなライトsolarpuff ソーラーパフ

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電源不要、紙のように折りたたんで持ち運べるおしゃれなライトです。日中日の当たる場所に8時間ほど置いておけば、最大光量時約10時間も点灯します。防水加工がされており、丈夫な生地で作られているので雨の日でも使用することができます。

充電に時間がかかるため、普段自宅で保管する際にもできるだけ窓辺に置いておくことをおすすめします。キャンプのおしゃれなライト以外にも普段使いのインテリアや防災グッズとしても利用してみてはいかがでしょうか。

基本情報

本体サイズ:約11×11×11cm 重量:約75グラム 光量:最大90ルーメン(二段階調光可能) 点灯持続時間:最大光量時約10時間 電源:ソーラー充電 防水加工あり

おすすめのおしゃれなライト⑨CAPTAINSTAG ツインライトLEDランタン

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ステンドグラスのように煌びやかな光を楽しめるのが、CAPTAINSTAG製のツインライトLEDランタンです。本体カバーにステンドグラス風のシートを差し入れると、暖色系の光がマッチしてより雰囲気を楽しむことができます。

本体部分と傘部分両方がライトになっているので本体はテント内のおしゃれなライト、傘部分はテントの屋根から吊り下げて常夜灯として利用してみてはいかがでしょうか。ただし本体と傘部分を同時に使用する場合には、単一乾電池3本と単三乾電池3本を使用する為かなり重くなります。取り扱い時は落下などにご注意ください。

基本情報

本体サイズ:約16.5×16.5×33cm 本体重量:約770グラム 光量:最大172ルーメン 点灯持続時間:最大光量時約100時間 電源:単一乾電池3本(本体部分) 単三乾電池3本(傘部分)

おすすめのおしゃれなライト⑩CAPTAINSTAG アンティーク 暖色 LEDランタン グランピング

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LEDライトでありながらろうそくのような暖色系の明かりと、アンティーク調のデザインで雰囲気を楽しめるのが特徴のライトです。ダイヤルを回すことにより無段階調光ができますので、手持ちライトやテントの中のおしゃれな照明として利用してみてはいかがでしょうか。

基本情報

本体サイズ:約12×22cm 本体重量:約230グラム 光量:無段階調光が可能 点灯持続時間:最大光量時約8時間、最低光量時約24時間 電源:単三乾電池4本使用(充電式乾電池利用可能)

キャンプでLEDライトは必要?

暗闇の中で暖かく灯る炎は、キャンプの雰囲気を盛り上げて非日常空間をより一層楽しませてくれます。ガス、ガソリンタイプのライトはクラシカルなデザインが多くとても魅力的ですが、キャンプにはLEDライトが必ず必要になる重要アイテムなのです。LEDライトの魅力や特徴、LEDライトの相場などの情報をまとめました。

キャンプで使うLEDライトの魅力

キャンプで使うLEDライトの魅力でまず挙げられるのが、とても長寿命で丈夫に作られている為長く使えるという点です。製品によっては最大光量のまま3日間点灯可能な物もあるので、ガスやガソリンタイプのものに比べて携行品を減らすことができます。

またキャンプで使うLEDライトは、ガスやガソリンタイプのライトと比較すると光量が弱いとされていました。しかし近年では技術が向上し、燃焼系のライトにも引けを取らない1000ルーメンや1500ルーメンクラスの大光量LEDライトが発売されています。

キャンプで使うLEDライトの特徴

キャンプで使うLEDライトの特徴は、特別な操作をすることなく簡単に明かりを得ることができる点です。ボタン一つでオンオフを行えるものや、光量を調節してろうそくのように暖かくて柔らかい光を演出することもできます。

キャンプで使うLEDライトはもう一点とても大きな特徴があります。それはほとんど熱を発することがないので、テント、タープ内で使用することができるという点です。ガスやガソリンタイプの燃料を実際に燃やしているライトは、火事や火傷、一酸化炭素中毒の危険があるためテント、タープ内での使用は厳禁です。

キャンプ場の夜はかなりの暗闇になりますので、荷物の出し入れやテントの出入りに明かりは必要になります。テント内部で使えるLEDライトは必ず準備し、できれば人数分のライトを持参することをおすすめします。

キャンプで使うLEDライトの相場

キャンプで使うLEDライトの相場は光量の違いにより差が大きく、200ルーメン以下の小型のものであれば1000円台から購入することができます。調理時に最適な300から400ルーメンクラスになると4000から5000円台のものが中心となり、600ルーメン以上の大光量タイプや高機能な物は10000円以上のものもあります。

LED自体のコストがかかるため購入時にはやや値段が張る印象もありますが、ソーラー発電タイプのライトや充電式の乾電池を利用すればほとんどコストがかかりません。長期間メンテナンス不要で利用できますので、LEDライトはコスト面においてもおすすめです。

キャンプでおすすめのLEDライト10選  

キャンプで調理時におすすめのLEDライト10選をご紹介いたします。明るさや、サイズ、重量のほか、LEDライトの特徴である防塵、防水機能やライトの持続時間などのこだわりポイントを厳選してまとめました。

おすすめのLEDライトGENTOS EX-136S

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GENTOS製のEX-136Sの特徴は、軽くてコンパクトなうえとても丈夫なLEDライトです。2mからの落下に耐え、フローティング構造と防水加工によって万が一川に落としてしまったとしても問題なく使用することができます。

目に優しい暖色系のライトで光量は最大370ルーメン、三段階の調光が可能です。フックがあるので吊り下げて使用することができ、カバーを外すと影ができにくいため調理時の手元が見やすくおすすめです。

基本情報

本体サイズ:約7.8×14.15cm 重量(電池含む):約355グラム 光量:最大370ルーメン 点灯持続時間:約9時間 電源:単三乾電池6本使用(充電式乾電池利用可能) 防塵、防水加工あり フローティング構造

おすすめのLEDライト②GENTOS SOL-036C

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GENTOS製のLEDライトSOL-036Cは電源に単三乾電池を使用しているため、ほかのモデルと比較すると軽くてコンパクトなサイズです。単三乾電池なので現地での調達がしやすく、また充電式の電池も利用できるので携行品を少しでも減らしたいという方には特におすすめです。

キャンプの調理時に手元が見やすい白色のほか白昼色、暖色の三種類の色調を選ぶことができるので、調理時以外にも幅広く使用することができます。光量は最大380ルーメンで、スイッチを押すことにより無段階の調光が可能です。

基本情報

本体サイズ:約7.3×15.8cm 重量(電池含む):約400グラム 光量:最大380ルーメン(無段階調光可能) 点灯持続時間:約14時間 電源:単三乾電池6本使用(充電式乾電池利用可能)

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