ニベってどんな魚?美味しい食べ方10選&さばき方から刺身まで一気に紹介!

ニベのさばき方動画

ニベの仲間はどんな魚がいるの?

スズキ目に属する魚の分類郡の一つがニベ科です。66属あり、270種が含まれます。今回紹介しているニベやシログチなどの温帯の沿岸に生息する海水魚が含まれます。日本の近海には10属17種が生息していますが、多くの種は東シナ海に分布しています。

ニベ科の仲間

ニベ 鼻の先が丸く、銀色ですが白味のある色です。背の鱗には1つ1つ黒っぽい色の斑点模様があります。上顎と下顎の長さがほぼ同じで、頭を捌くと平衡感覚を司る大きい耳石が出てきます。
オオニベ 最大150cmにもなる大型種です。背ビレが低いのと胸ビレの後方が背ビレの後方まで到達していないのが特徴です。
シログチ 白に近い銀色、もしくはピンクがかったような銀色で背の部分が黒っぽく鱗はやや大きく薄いです。ニベによく似ていますが、尾ビレの中央が尖っています。ぱっと見てわかる特徴としてはエラの後ろあたりに黒い斑点があります。
コイチ 体の下部がオレンジがかっています。体型はニベとよく似て、上顎が下顎より前に出ているのが特徴です。

ニベとイシモチの違いは?

混同されがちなので、同じ魚でニベの別名がイシモチだと思っている方もいるのではないでしょうか。実はニベとイシモチは別の魚なんです。同じニベ科で見た目はとてもよく似ていますが、実はイシモチは上の表でも紹介したシログチを指します。

見分け方としては割と簡単で、ニベは鱗に1つ1つ黒い斑点模様がありますが、対してイシモチは白がかった銀色をしており、ニベのように鱗に黒い斑点模様はありません。

ニベの色々な食べ方試してみませんか?

ここまでニベの生態からおすすめの食べ方まで紹介しました。天ぷらなどもっとおすすめの食べ方はあるのですが、色々な食べ方があることをわかってもらえたと思います。

なかなか見かけない魚なので、ぜひ今日の晩御飯に!とはいかないですがニベが手に入ったら試してみてはいかがでしょうか。

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