詳細情報
- サイズ:595×580×840 (h) mm (シート高460mm)
- 収納サイズ:580×110×690mm
- 重量:3.6kg
- 材質:本体/アルミニウム合金、シート/ポリエステル帆布、アームレスト/ポリエステル帆布・ウレタンフォーム
FDチェアワイドの特徴
スノーピークのこだわりが詰まった、長く使える定番アイテム。選んでおけば間違いなしの逸品です。座り心地もよく、座ると姿勢がよくなるチェアとして人気です。
FDチェアワイドのおすすめシーン
FDチェアワイドは食事もしやすいと評判のチェアです。そのため、アウトドアだけでなく家のリビング等での使用にも適しており、リビングを落ち着いた雰囲気にカラーコーディネートできます。
FDチェアワイドの口コミ
畳んだときに結構薄くなるので、幅はありますが荷物の隙間に積込できて良いです。良くある収束タイプの椅子は、クロスした足の部分が太ももに当たっていたかったりするのですが、この椅子はそういったことも全くなく、ゆったり座れて快適す。座面が高いので立ち座りも楽だし、値段はそこそこしますが、長く使えそうで良い椅子です。(引用:Amazon)
携帯性と丈夫さも兼ね揃えており、座りやすさも高い評価です。値段は安価なチェアに比べれば少し高いですが、長く使おうと思えばやはりこのチェアはおすすめです。
Contents
スノーピークチェアのラインナップ②|Take!チェア
詳細情報
- サイズ:550×630×750 (h) mm (シート高420mm)
- 収納サイズ:100×150×980mm
- 重量:3kg
- 材質:本体/竹集成材・アルミニウム合金、シート/綿帆布6号
Take!チェアの特徴
4本のメインの脚には竹の集成材を使用し、前後にはアルミフレームをx字に組み合わせることで、強度とデザイン性をあわせ持ったチェアを実現。さらに座布に使用している6号帆布は使えば使うほど体になじんできます。
Take!チェアのおすすめシーン
デザインも美しく、また座布に使用している帆布は汚れても家の洗濯機で洗えるため、家のベランダや庭での利用するユーザーも多いです。
Take!チェアの口コミ
とってもおしゃれで、サッと設営撤収でき、しかも座面が洗えるので最高の椅子です。ハンモックのようにおしりに馴染む座り心地で、身長162センチの私には何ら問題なく、快適に長時間座れますが、背の低い方には少し座面が高いのかもしれませんね。背の低い方にはtakeチェアロングの方が座面が低く、座りやすいと思います。(引用:Amazon)
収納が楽な点や、座りごごちの良さが評価されています。評価にあるように体の大きさによって座り心地が変わることもあるので、一度試してみて自分に合ったものを選びましょう。
スノーピークチェアのラインナップ③|Take!チェア ロング
詳細情報
- サイズ:595×800×950 (h) mm (シート高360mm)
- 収納サイズ:100×150×1,280mm
- 重量:3.5kg
- 材質:本体/竹集成材・アルミニウム合金、シート/綿帆布6号
Take!チェア ロングの特徴
Take!チェアのシート高42cmに対して、Takeチェアロングのシート高は36cm。ゆったりと背もたれに寄り掛かれ、さらにアームレストベルトが付いているため、腕を休めることができます。
Take!チェア ロングのおすすめシーン
Take!チェアよりもより深く体をあずけ、ゆっくりと時間を過ごしたい方におすすめです。室内のリビングの使用にもぴったりです。
Take!チェア ロングの口コミ
アウトドア用のイスは原色系が多いイメージですが、帆布・竹の質感や色味が自宅の白い壁やフローリングになじみます。イスの脚を広げて帆布をセットすると、思っていたよりも大きくて、すっぽりと包みこまれるような座り心地です。この「包み込まれる感」を期待して「ロング」を選んだので、大満足です。
パッケージには「汚れたらどんどん洗ってください」というような記載があり、アウトドアにも気兼ねなく持っていけそうだな、と想像が膨らんでいます。室内・屋外で大活躍してくれる予感です。(引用:Amazon)
色味や質感もよく、ロングタイプならではの包み込まれる感が評価されています。Take!チェアは座布が洗える特徴があるため、アウトドアで汚れても手軽に洗えるアイテムです。
スノーピークチェアのラインナップ④|ローチェア30
詳細情報
- サイズ:580×650×860 (h) mm (シート高300mm)
- 収納サイズ:160×180×1,010mm
- 重量:3.6kg
- 材質:フレーム/アルミニウム合金、シート/ポリエステル、アームレスト/竹集成材
ローチェア30の特徴
収納性と座り心地のよさを徹底的に追求して開発された「奇跡的なチェア」。地上高30cmの座面の設計は、まるでソファに腰かけているかのように足を伸ばしてリラックスすることができます。
ローチェア30のおすすめシーン
ローチェアの特徴は目線が低くなることにより、自然をより身近に感じられること。収納性にも優れているため常に車に積んでおき、お気に入りの景色を見つけローチェア30を取り出せば、すぐに自然を楽しめます。
ローチェア30の口コミ
とにかく座り心地はピカイチ!ガタが全くないしっかりとしたホールド感。リラックスしながらも、心地のいい緊張感を保てる背もたれ角度。早朝の森の中で、このローチェアに座ってコーヒーを飲む。これだけで十分キャンプに行く目的になります。
一見複雑な構造ですが、部品を外すことなく、肘掛を引き上げるだけで折り畳めます。(引用:Amazon)
スノーピークの中でもこだわりが詰まったチェアなだけに評価も高いものが多いです。座り心地のよさと収納性を重視するのであれば、ローチェア30はおススメです。