「ファイヤーディスク」はこちらもコールマン製の焚き火台です。本体が皿のような特殊な形状をしている一風変わったものとなっていますが、初心者にも扱いやすいようにと設計されていますので誰にでも扱えます。重量が1.6キロと持ち運びも楽です。
キャンプにおすすめの焚き火台15選②
スノーピーク「焚き火台」
続いてはスノーピークの「焚き火台」です。サイズは35×35×24.8cm、重量が3.5キロ、素材はステンレスを使用していて、逆ピラミッドの形状をしているのが特徴です。本体は1.5ミリのステンレスで熱への耐性も非常に高く、四方に開いた穴が空気を通して薪や炭が燃えるのを助けています。
ロゴス「ピラミッドTAKIBI」
「ピラミッドTAIKIBI」はピラミッド型の足の上に本体を置くタイプの焚き火台です。サイズは39×38.5×28cm、組み立てと収納がたったの10秒程度で行える非常に使いやすいモデルで、サイズがMからLコンプリートまでの4種あります。
ロゴス「KAGARIBI L」
同じくロゴスの「KAGARIBI L」はスタンドの高さを変えて座りながら使えるタイプと立って使えるタイプの2タイプで楽しめる焚き火台です。サイズは46×42×66cm、付属の網は錆びに強く汚れもサッと落とせる、総じて高機能なモデルです。