(引用:Amazon)
自然の中で過ごすキャンプは普段耳にする騒音などは無く、木が風に揺れる音や虫の声など、自然の音だけしか聞こえなくなります。夜の静かな空の下、揺らぐ灯りを前に好きなお酒と自分だけの空間でちょっと大人な贅沢を過ごしてみるのもキャンプならではです。思わず夜が毎回待ち遠しくなってしまいます。
ファミリーキャンパーにもおすすめ!
ちょっと高いのですが、充電池でも単三電池でも使えるのが良いですね。
灯りは『フアロ』を使用した方が、昔ながらの白熱球っぽくて、下方が明るくなるのでお勧めです。
卓上でも使えるのですが、なんと言ってもテント内に引っ掛けて使用することもでき、我が家では、①イベントシェルター②テントで使用しています。(引用:Amazon)
オプションのフアロ使用でよりアットホーム感が外でも味わえるので見た目にもほっこりします。ファミリーキャンプでもほおずきは人気のあるデザインで、操作もワンタッチで安心なのでお子さんでも簡単に扱えるのが良い特徴です。自分好みに雰囲気を気軽にアレンジできるので想像力も広がります。
スノーピーク「ほおずき」の便利なオプション
これ一つで多彩な機能を持ち合わせているほおずきですが、オプションをプラスするだけでまた違う使い方が可能になり、使用幅も広がる便利アイテムがあります。取り付け簡単な物ばかりなので、ほおずきに興味がある方もすでにほおずきをお持ちの方も試してみてはいかがでしょうか。
充電池パック
ほおずきはLEDランタンで乾電池を使用し、一回で約8時間〜10時間持ちます。基本的にはこれでまかなえるのですが、繰り返し使える充電池パックもおすすめです。ほおずき専用の充電式バッテリーで、一回の充電にかかる電気代は1円以下とコスパも良く経済的です。※USBケーブルは付属されていません。
商品情報
- 本体サイズ φ70×33×30mm
- 満充電時間 5時間
- サイクル寿命 1000回(初期の60%の容量となる回数)
- 連続点灯時間 10時間(ほおずき 充電池パックの電圧低下にあわせて少しずつ照度が落ちます)
- 重量 110g
- 価格 ¥5,292
フアロ
全体に行き届くほおずきの光を集光させるのに便利なフアロは、食事の際のテーブルやテント内の中心に吊るした時に付けると、真下に明るさが集まり見やすくなります。軽くてシンプルながらデザイン性もあるので、雰囲気を変えながら実用的にもなるアイテムです。
商品情報
- 本体サイズ φ270×120mm(収納サイズφ220×50mm)
- 材質 ポリプロピレン
- 重量 80g
- 価格 ¥1,944