シェードのUV遮蔽率90~99%で、裏地にはシルバーコーティングが施されており、強い日差しをしっかり遮断してくれます。耐水圧は最大1000mmと通常の雨傘のおよそ3倍あり突然の雨にも対応できます。まるで傘を開くようにワンタッチで簡単に設営ができます。コールマンインスタントシェードにはない高さが二段階調節可能なのも特徴です。
スペック(参考サイズ:カンタンタープ300)
- サイズ:約300×300×h235/250㎝
- 収納時:約20×24×h129㎝
- 重量:約17㎏
- 耐水圧:約1000mm
- 素材・シェード:ポリエステル
- 素材・フレーム:スチール
- カラー:グリーン/ブラウン/ネイビー
- 付属品:ペグ、ロープ、収納ケース
コールマンインスタントバイザーシェードとFIELDDOORのワンタッチタープの比較②
FIELDDOORからは3タイプのワンタッチタープがでています。インスタントバイザーシェードとはどんな点での違いがあるのかその特徴、スペックの詳細をまとめ比較しました。
FIELDDOOR「タープテント スチール」
特徴
スチールフレームなので重量がある分コンディションの悪い所でも安定して設営することができます。シェードのトップ部分にはに風抜けのために、ベンチレーションを装備することでテント内に空気がとどまらずに抜けるので風が吹いても倒れにくい設計がされています。シェードの裏にはシルバーコーティングが施されており遮光効果もしっかりとしており、耐水圧は2000mm以上とコールマンインスタントバイザーシェードよりも高くなっております。設営はワンタッチなので簡単です。
スペック(参考サイズ:3.0m×3.0mタイプ)
- サイズ:約3.0×3.0×h1.76/2.48/2.56m
- 収納時:約22×22×114㎝
- 重量:14㎏
- 耐水圧:2635mm(参考:グリーン)
- 素材・フレーム:スチール
- 素材・シェード:ポリエステル
- カラー:13展開
- 付属品:ペグ、ロープ、収納ケース