銀マットのおすすめ10選!フロアマットと組み合わせて使うと最強!?

スペックは、サイズ:およそ195.0×129.0×2.0cm、重量:およそ1.8kg、収納サイズ:およそ直径17.0×66.0cm 、材質:ポリエステル・ポリウレタンフォーム、厚さ:2cmです。

薄型でコンパクト

このマットにはバルブがついているのですがバルブを開けると自然と空気が入ってくれ、およそ2cmまで膨らんでくれます。また、薄型で収納時は丸めることができるのでとてもコンパクトになります。サイズ自体はダブルサイズですが、横向きに使用すると家族4人の使用も可能です。

銀マットと使いたいフロアマット②「snow peak キャンピングマット」

出典:Amazon

ふたつめは、「snow peak キャンピングマット2.5w」です。ひとり用ですが、寝返りをしても落ちないぐらい十分なワイドサイズが人気のマットです。価格:¥24,624(税込み)

スペック

スペックは、サイズ:およそ198.0×77.0×6.2cm、重量:1.9kg、収納サイズ:およそ直径20.0×85.0cm、素材:表地/75Dポリエステル・裏地/75Dポリエステルノンスリップ加工・インナー/TPUフォーム・バルブ/ABS樹脂、厚さ:6.2cmです。

厚さ6.2cmと厚みがあって快適な寝心地

このマットは、十分な厚みがあって寝心地が最高なのにコンパクトで持ち運びしやすいマットです。また収納ケースがマットのバルブ部分と接続することができ、収納ケースがマットに空気を入れることができる機能を備えており空気を簡単に入れることができます。

銀マットと使いたいフロアマット③「ロゴス ピクニック サーモマット」

出典:Amazon

3つめは、「ロゴス マット ピクニック サーモマット」です。テーブルの下にひくマットとして最適なマットです。もちろんテーブルマットしてだけではなく様々シーンで活躍するマットです。価格:¥2,376(税込み)

スペック

スペックは、サイズ:およそ100.0×155.0cm、重量:およそ450g、収納サイズ:およそ直径12.0×40.0cm、素材:表/アクリルフランネル・裏/ポリエチレン(PEアルミ蒸着)・クッション材/ポリエチレンです。

かわいいデザインでテントの中が明るく

このマットは、なんといってもデザインがかわいいです。テントの中に1枚ひくだけでテント内が明るくなります。またデザイン性だけではなく表面は肌触りの良い起毛素材を採用しているため、触り心地も最高のマットです。

銀マットと使いたいフロアマット④「North Eagle マットレス」

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4つめは、「North Eagle マット コンパクト FD マットレス」です。こちらは折りたたみ式のマットなので持ち運びするにはおすすめのマットです。価格:¥1,728(税込み)

スペック

スペックは、サイズ:およそ197.0×67.0×1.0cm、重量:およそ450g、収納サイズ:20.0×12.0×67.0cm、素材:表面/190Tポリエステル・中/発砲ウレタン、厚さ:1cmです。

軽くて持ち運びに便利なサイズ

フロアマットはロール式が多いのですがこのマットは折りたたみ式なので片付けがしやすく、さらに軽くてコンパクトです。厚さは1cmしかありませんが、とにかく持ち物を軽くしたいという方にはおすすめのマットです。

銀マットと使いたいフロアマット⑤「キャプテンスタッグ ごろ寝マット」

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最後は、「キャプテンスタッグ キャンプ用 エアーマット インフレーティングごろ寝マット」です。寝る際のマットとして使うこともできますが、長座布団としても使うことができます。価格:¥1,613(税込み)

スペック

スペックは、サイズ:およそ55.0×120.0×2.5cm、重量:およそ900g、収納サイズ:直径10.0×長さ59.0cm、素材:表地/ポリエステル(PVC加工)・内材/ポリウレタンフォーム・バルブ/ABS樹脂、厚さ:2.5cmです。

車中泊にもおすすめのマット

このマットは、バブルをあけるだけで空気が入って膨らむので空気を入れる必要がないのでとても便利です。収納した時のサイズもとてもコンパクトで持ち運びしやすいのに2.5cmまで膨らむので、車中泊でも快適に寝ることができるマットです。

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