聖母マリアのファティマの予言!隠されたファティマの第3の予言の真実とは?

2つの予言は的中・人類規模の内容

一つ目と二つ目はどちらも人類規模の災厄についてであり、どちらもその通りになっています。ではバチカンがあまりにショッキングな内容から公表しなかった三つ目の内容とはなんだったんでしょうか。

ファティマの予言とロシア革命

brenkee / Pixabay

予言と同じ年に遠くロシアでは「ロシア革命」が勃発し、このロシア革命の勃発こそ、第一次世界大戦の終結のトリガーになりました。そしてその結果として、ロシアには共産主義を採用した「無神論政府」であるソヴィエトができました。一方予言ではこの状況を言い当ててあり、ソヴィエトの思想が世界に広まってはならないと語っています。

ロシアの回心とは?

designerpoint / Pixabay

二つ目の予言の中で、ロシアでのソヴィエト政権樹立を警戒する文言があります。ソヴィエト政権は無神論政府なので、協会への弾圧を行なっていきます。まさに、「神に背く行為」ですが、ソヴィエト政権はその後も1991年のソ連崩壊まで続きます。これは予言で言うところの「回心しなかった」ことであり、第二次大戦が予言通りに起こっています。三つ目の予言はソ連の関連する内容なのかもしれません。

ファティマの第3の予言

予言を託された3人の子どもたちのうち、ルシア以外の2名は予言後2年以内に亡くなっています。そしてルシアはマリアから予言を期日に公表するためにこの世に残らなければならないと言われました。

1960年に公開するように言われていた

ルシアに託された三つ目の予言は、公表するタイミングが重要だったようです。マリアが現れた1917年に、最初の二つ同じように公開してはならなかった理由があったのでしょう。

なぜ公表されなかったのか

HOerwin56 / Pixabay

バチカンの正式発表では、「混乱をさけるため」とされています。予言の内容が教皇の暗殺計画であり、事態が明るみになることによる混乱を避けるためだと。ですが、前の2つが人類規模の生死に関わる話だったのに対して、三つ目が教皇の暗殺ではレベル感が異なるとして、多くの疑問符と、本当の内容を公開するべきとの声が上がりました。

第3の予言は衝撃的なものだった

darksouls1 / Pixabay

内容を知った教皇はあまりの衝撃に絶句し卒倒したそうです。ルシア本人は「邪悪な勢力による戦争が起こるが、人と宇宙との力により邪悪は取り除かれる」と予言の内容についてコメントしています。予言の正確な内容自体はいまだに謎に包まれています。

第3の予言~宇宙説~

聖母マリアはファテイマの集落に合計7回出現し、回数を重ねるたびに見物人が増え、最終的に集まった野次馬は7万人とも10万人とも言われています。その際、現実では考えられないような天体ショーが目撃されています。

NEXT 聖母マリアは7回現れた