中華製の中では少しお高い感覚があるカメラですが、それだけのことはあるという声の高い一品となっています。ジャイロによる手振れ防止機能も有効で、録画の最中でも充電ができるのも好評となっています。欲しい1台です。
バイク動画を見てみよう!
もし初めてバイク動画を撮影する際は、他の動画を見て研究するようにしましょう。マウントの取り付け位置やアングルなども分かり参考になります。特に中華製の価格の安いカメラを使って撮影している動画は、後の編集の参考にもなって一石二鳥となります。
激安アクションカメラでバイク動画テスト
上達したらSONYのアクションカム HDR-AS300R!
中華系のアクションカメラで撮影の腕も上がってきたら、やっぱり欲しくなるのはSONYのアクションカムHDR-AS300Rです。小型で装着がしやすくなっていて、空気抵抗の少ないデザインは走行中の邪魔になりません。映像も素晴らしく綺麗で、走行後の編集も楽々です。
SONYアクションカム HDR-AS300R
SONY独自の空間光学手振れ補正を搭載しているので、かなりの悪路を走ってもぶれずに綺麗に撮影できます。嬉しいのはGPSも搭載されていることです。ツーリング時の速度や移動距離に移動時間など、記録として動画に残すことができ重宝します。
必要なマウントをそろえて、アクションカメラでバイク動画を撮りに出かけよう!
バイク動画を上手く撮るための、アクションカメラの選び方を見てきました。色々なカメラがあり目移りもしますが、機能や性能などを細かくチェックして自分に似合った1台を見つけるようにしましょう。
アクションカメラのマウントが大事
バイク動画の為にはアクションカメラのマウントが大事になります。先述したように取り付け位置や取り付ける部分で映像も変わってきます。こちらも自分がどんな映像を撮りたいかに合わせて変更しましょう。
さあ走りに出かけよう!
用意するものが一通り揃ったら、決まる映像を求めてさあ走りに出かけましょう。一番大事なことは危険を避けることです。撮影にとらわれずに安全運転を守りましょう。バイク動画を撮影する際の参考となれば幸いです。