たも網おすすめ7選!長さはどれくらいあればいい?

五つ目は持ち運びとコンパクト性能重視の網です。300㎝と大きいサイズですが、収納時には42㎝と驚異の収納力で、持ち運びは群を抜いた性能を持っています。

ランディングシャフトミニセット 340の特徴

コンパクト収納が魅力のミニセットですが、対応力は大型の網と同クラスのものを持っています。オーバル型のフレームに加え、使用時には二つに折りたためる構造になっているので、ちょっとした移動も快適に使用することができるでしょう。

【おすすめたも網⑥】タモ ランディングポール2 磯玉網45-50

使用用途の広さを求めているのであれば、こちらのたも網もおすすめです。長く使うことを考えられた設計が各所にちりばめられており、使い勝手も非常によい一品となっています。

タモ ランディングポール2 磯玉網45-50の特徴

このたも網は、全体を特殊な塗装が施してあり、海水が入っても錆びにくいような作りになっています。また、着脱の簡単なショルダーベルトもついているので、持ち運び性能も高く、場所を選ばず使用できるアイテムとなっています。

おすすめたも網⑦オールインワンソルト 500

七つ目のたも網は、魅力あふれるジョイントパーツの多さが売りのアイテムです。軽量のフレームと45㎝もある深さの網で遠くの魚も軽々とすくえる設計になっています。

オールインワンソルト 500の特徴

最も注目すべき特徴は、標準装備でジョイントパーツ・たも網ホルダーがあることです。これにより、魚をすくうシーンでは収納時から素早く対応できること間違いなしでしょう。使用しない時にはベルトに装着しコンパクトに持ち運びできることも非常にありがたい機能となっています。

まとめ

特に大きな魚を釣る際の必須アイテムがたも網です。しかし、釣り場の条件や用途に合わせて選ばないと、使い勝手の悪い荷物となってしまいます。選び方の参考にし、より快適な釣りを実現させていきましょう。