(引用:Amazonカスタマーレビュー)
フロロマイスターのヘビーバリエーションと選び方
フロロマイスターの8ポンド・10ポンドの特徴
8ポンドくらいからは、スピニングタックルでは心許ない局面でのベイトタックルにも向いてきます。バス釣りにとどまることなく、ライトソルトゲームにも使えますし、アオリイカやタチウオ釣りを楽しむ際のリーダーラインとしても活躍している様です。
フロロマイスターの12ポンドの特徴
このくらいになってくるとソルトゲームでは大型魚も充分狙えます。よりベイトタックル向きとなります。フルキャストしても、バックラッシュしやすいということもなく、安定して使えるとの声も各所で上がっていました。
バス用のベイトリールと、海の青物用スピニングに巻いています。
若干伸びがあるのはご愛嬌です。(引用:Amazonカスタマーレビュー)
フロロマイスターの20ポンドの特徴
フロロマイスターの最強ラインである20ポンドは、特に高評価が目立ちます。ビッグベイトにもオススメです。その強度からジギングのリーダーとして利用しているとの声も沢山上がっていました。
サゴシやイナダ用のジギングリーダー用に購入。
サゴシの鋭い歯には、適いませんが、普通に使うには全く問題無し。
PEとの結束で切れることはすっぽ抜けもありません。(引用:Amazonカスタマーレビュー)
アジングにも最適のフロロマイスター
フロロカーボンライン以外にもPEやエステルなどの他素材で臨むアジングファンもまだまだ多い様ですが、やはり強さとのあるフロロカーボン、中でもコスパの良いフロロマイスターは昨今人気上昇中です。既出の通り、フロロマイスターでのアジングはライトゲームをくまなくカバーできる3ポンド、4ポンドがぴったり。根ズレしにくく強さも十分とのことでメインラインとしてもリーダとしてもファンがあり、そのコスパも手伝ってメインで使っているユーザーが多い様です。