時空のおっさんを真剣考察!正体は?会う方法はあるのか!?

こんなニュースをご覧になった記憶があるでしょうか。2017年1月に偽1万円硬貨をで買い物をした男性が逮捕された事件です。容疑者のは30代の男性で、岐阜県の派遣会社社員と名乗っており、北海道函館のコンビニで買い物をしたのですが、その際に利用された硬貨が不思議なもので注目を集めています。

存在しないはずの年号

使用された1万円硬貨には、昭和65年の刻印と、存在しない橋の絵が刻まれていました。鑑定にかけると、希少で高価な金属が使用されていることが分かり、鋳造技術も現代日本の造幣局と比べて遜色ないものでした。いたずら目的と処理されましたが、本当にその理由だけで、これほど精工にコストをかけ、なすぐバレてしまう物を作るでしょうか。

他にもある!謎のコインが利用された実例

2012年5月にも同様の事件で、建築作業員の男性が逮捕されています。昭和65年と刻印された1万円硬貨を茨城県つくば市のコンビニで使用し、お釣りを得たとの事件で、当容疑者は使えると思ったと供述しているそうです。また他にも、昭和65年の硬貨は500円が1枚、100円が2枚発見されています。

8分違いのパラレルワールドが存在する?

この不思議な硬貨を調べていると、必ず出てくる別世界の話があります。そこでは、現在の世界と遅れているわけでも、早いわけでもなく8分間ズレが生じていて、その世界には昭和65年が存在するのだそうです。どちらの事件も、容疑者はおっさん。異世界の人が、間違えて自分の世界の硬貨を利用してしまったのでしょうか。

世界中でも!パラレルワールドが存在するという証言

時空のおっさんは、日本のインターネットで非常に話題となっていますが、世界に目を移すと他にもさまざまなパラレルワールドにまつわる証言が出てきます。地球の裏側では、どのような世界つ繋がっているのでしょうか。ご紹介していきたいと思います。

2039年製造のナチス硬貨が発見される

英紙「DailyStar」が2018年4月に衝撃のニュースを掲載しました。建築現場で働いていたデ男性が、作業中にコインを発見したのですが、製造の刻印は2039年。ドイツの国章である鷲とナチスの勲章である鉤十字がデザインされたものでした。ナチスが長く反映している世界がどこかにあるのでしょうか。

別世界から来た女性

2008年7月、スペイン人女性がネットで助けを求める投稿をし、6000通を超えるメールが届くほど話題となりました。彼女が朝起きると、着ていたはずのパジャマやベットのシーツが全く別物に代わっており、会社も知らない人だらけ彼氏の家も別人が住んでいたそうです。彼女はいまだに違和感を感じながら、こちらの世界で暮らしています。

 時空のおっさんは時空パトロール隊員だった!  

時空のおっさんに会えて、現世に戻ってこれた人々は、かなりラッキーかもしれません。無数にパラレルワールドが広がっているとしたら、それを管理する人がいても当然ではないでしょうか。まだ私たちの技術では解明できないことも、間違いなく存在しているのです。あなたもいつか、目撃者の一人になるかもしれませんね。

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