バーベキューは炭が1番!おすすめ10選と種類・火起こし・後処理までを完全マスター

一度火をつけてた炭を鎮火させたものを消し炭と言います。一度火がついているので、再度使う時には火がつきやすくなっているので便利。酸欠で火を消したものは比較的使いやすいですが、水に濡らして消したものは、消し炭と利用するまでにしっかりと乾燥させる必要があります。

バーベキューで炭を火起こしするときに必要な道具

raedon / Pixabay

バーベキューの最大の難関は、火起こしといっても過言ではないでしょう…。最初にスムーズに火起こしが出来れば、その後の作業は食材を切って焼くだけです!出来るだけ時短で火起こしが出来るよう、必要なアイテムをご紹介します。

SOTO スライドガストーチ

ソト(SOTO) スライドガストーチ モノトーンモデル ST-480MT

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強力耐風のバーナです。火口が伸縮しますので、火をつける時に火傷の心配がなく、使わないときはコンパクトに収納出来ます。燃料が無くなった時は追加が出来ますのでエコで経済的なのも魅力的。無骨なデザインがかっこいい一品です。

耐熱グローブ

耐熱グローブ キャンプグローブ bbq 手袋 ストーブ 焚き火台 溶接 薪ストーブ 裏起毛 牛革 メンズ 防寒

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溶接作業用に作られた耐熱グローブで、なんと500℃にも耐えられる性能を持ちます。肘まで皮で覆われているので、夏のキャンプでも安心して使う事が出来ますね。中が起毛になっているので、冬でも暖かく使えます。

Maxboos ポケットふいご

Maxboostマックスブースト ポケットふいご 専用収納ケース付き無期限保証 TMX11-SP21JR012

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火が弱くなってきた時にうちわで仰ぐこともありますが、それだと風が広範囲に満遍なく行き渡ってしまいますよね。こちらのふいごを使えば、ピンポイントで必要な量の風を送風出来ます。スタイリッシュな見た目も魅力。専用のケースもブラックカラーでかっこいいですね。

snow peak 火バサミ

スノーピーク(snow peak) Pinchers Hibasami 火ばさみ N-020

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日本のアウトドアブランド、スノーピークの火バサミです。持ち手の部分はピーチ材を使っており、滑らかな触り心地。先端は炭を掴みやすいように、ギザギザとした形状になっています。異素材の組み合わせでも統一感のある、デザイニングな一品です。

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