スピニングリールおすすめ30選を一挙ご紹介!人気のシマノやダイワも!

目次

釣りをしている人の中には、キャスト後に待っている時のドラグとファイト中に使用するドラグの2つのドラグを使い分けている人たちもいます。待っている時とファイトする時に瞬時にドラグを設定したい人におすすめです。

アオリスタBBの特徴と魅力

特徴としては、わずかな時間でドラグを設定できるファイティングレバーを採用していることでしょう。そのおかげで待っている時用のドラグで待機して、魚とのファイト時になった時に素早くファイト用のドラグに設定できるので、ファイトを有利に進められることが魅力です。

アオリスタBBのスペック

シマノ リール 13 アオリスタ BB 4000

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リールのスペックです。ギア比:5.1、実用ドラグ力:2.5kg、最大ドラグ力:4.0kg、自重:355g、ナイロン糸巻量:3.5号-170m・4号-150m・5号-125m、PE糸巻量:1号-500m・1.5号-320m・2号-210m、最大巻上長:80cm、価格:2019/2/13現在で¥6,320

おすすめスピニングリール⑭ダイワ「リバティクラブ」

ハンドルから伝わってきたパワーをムラなく釣りに活かすためには、歯車の精度が非常に重要な要素になります。歯車の精度を重視しパワーが伝わる構造を持っていて、釣りを有利に進められるリールが欲しい人はこちらをおすすめします。

リバティクラブの特徴と魅力

ダイワ独自の設計技術であるデジギヤに、さらに改良を加えて進化させたデジギヤⅡを使用しているモデルであることが特徴です。歯車の精度が向上し、ハンドルから入れられたパワーがダイレクトにムラなく魚に伝えられ、力強い巻上げが魅力となっています。

リバティクラブのスペック

ダイワ(Daiwa) スピニングリール 17 リバティクラブ 3000

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リールのスペックです。標準糸巻量:3号-200m、ナイロン糸巻量:4号-150m、自重:295g、ギア比:4.7、巻き取り長さ:72cm、最大ドラグ力:4kg、価格:2019/2/13現在で¥4,104

おすすめスピニングリール⑮ダイワ「クレスト」

ライントラブルの原因は様々ですが、その中の一つとして隣同士で巻かれている糸の上から他の糸が食い込むことで発生することもあります。そのような糸同士の食い込みを解消しているモデルが欲しい人はこちらがおすすめです。

クレストの特徴と魅力

特徴としては、より角度をつけて糸をクロスさせながら巻き取るクロスラップという巻き方を採用していることでしょう。クロスラップを採用していることによって、巻く時に糸同士の食い込みを防ぎライントラブルを減少させてくれることが魅力です。

クレストのスペック

ダイワ(Daiwa) スピニングリール 16 クレスト 2500

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リールのスペックです。ナイロン標準糸巻量:8lb-200m・12lb-150m、PE標準糸巻量:1.5号-200m・2号-150m、自重:275g、ギア比:4.7、巻き取り長さ:71cm、最大ドラグ力:4kg、価格:2019/2/13現在で¥4,350

おすすめスピニングリール⑯ダイワ「エクセラー」

リールの異音の原因は主に水やゴミが隙間から内部へ侵入してしまうことです。そうなると異音だけに収まらずリールの故障につながってしまいます。水やゴミが入らないように対策が打たれているものを求めている人はこちらがおすすめです。

エクセラーの特徴と魅力

マグシールドというオイルの壁を作って水やゴミの侵入を防いでいることが特徴です。魅力は、塩ガミや異物の侵入を防いだためリールが回転した時の異音が起きる確率を下げていることでしょう。さらにボディとローターは接触部がないため滑らかな回転がします。

エクセラーのスペック

ダイワ(Daiwa) スピニングリール 17エクセラー 2506H (2500サイズ)

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リールのスペックです。ナイロン標準糸巻量:12lb-200m・16lb-150m、PE標準糸巻量:1.5号-300m・2号-250m、自重:305g、ギア比:4.7、巻き取り長さ:79cm、最大ドラグ力:7kg、価格:2019/2/13現在で¥8,740

おすすめスピニングリール⑰ダイワ「カルディア」

軽量化を目指すには余分な部分をなくしたり厚みを薄くしたりします。力の強くかかる部分は強度が落ちてしまうため軽量化は難しいですが、このモデルは力が多くかかる部品の強度はそのままに、軽量化に成功しているので、軽さを優先して選びたい人はこちらがおすすめです。

カルディアの特徴と魅力

特徴は独特な形状をしているダイワ独自で開発したエアローターを搭載していることでしょう。独特な形状は余計な部分をそぎ落としたためであり十分な強度を備えているにも関わらず、軽量な仕上がりになっていて釣り人への負担を減らすのが魅力です。

カルディアのスペック

ダイワ(Daiwa) スピニングリール 2500 カルディア(2018) LT2500

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リールのスペックです。自重:190g、最大ドラグ力:10kg、ナイロン標準糸巻量:4lb-230m・6lb-150m・8lb-100m、PEライン標準糸巻量:0.6号-290m・0.8号-200m・1号-190m、巻き取り長さ:75cm、ギア比:5.3、価格:2019/2/13現在で¥17,350

おすすめスピニングリール⑱ダイワ「セオリー」

ファイト中にラインのブレイクを防ぐには、ただ単にドラグ機能があればいいわけではありません。ドラグの滑り出しが悪ければラインがブレイクしてしまうでしょう。ファイト中のラインブレイクを防ぎたい人はこちらをおすすめします。

セオリーの特徴と魅力

特徴はラインの滑り始めがよりスムーズになっている新しい技術のドラグシステムを採用していることでしょう。ドラグシステムには独特の粘り強さがあって、ブレイクを防ぐのはもちろんのことファイトの最中のドラグの設定を頻繁に行うことが減ったため、ファイトに専念できるのが魅力です。

セオリーのスペック

ダイワ(Daiwa) スピニングリール 17 セオリー 2508PE-DH (2500サイズ)

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リールのスペックです。ナイロン標準糸巻量:5lb-160m・6lb-120m、自重:200g、ギア比:4.8、巻き取り長さ:72cm、最大ドラグ力:7kg、価格:2019/2/13現在で¥25,704

おすすめスピニングリール⑲ダイワ「パワーサーフSS」

ドラグ機能の素早い設定はドラグノブの回転が大きく関わってくるでしょう。ドラグの設定で回転が多いとそれだけ時間がかかってしまいます。ドラグノブの回転を少なくして、ドラグの設定する時間を短くしたい人はこちらがおすすめです。

パワーサーフSSの特徴と魅力

ドラグのノブを1回転ほど回すだけで、緩めると締めるが可能になっているクイックドラグを採用しているのが特徴です。魚のあたりが来た時に素早くドラグを締めることができるので、もたつかないで素早くファイトに持ち込めるのが魅力でしょう。

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