川釣りの仕掛けを仕掛け別に徹底解説!これであなたも川釣り名人!

川釣りの仕掛け別に解説⑥:毛ばり・フライ

欧米地域で昔から行われているフライフィッシングという釣りがあります。貴族の遊びとして広がった釣りですが、魚によっては狙い撃ちのように釣ることが出来る仕掛けです。流れの読みや細かい操作が必須になってくる、中級から上級者向けの釣り方です。

毛ばり・フライ釣りの仕掛け

水面付近を移動する水棲昆虫や小魚を模した仕掛けを動かし、喰いついた魚を水面から引き上げる釣りです。昔は水棲昆虫の形しかありませんでしたが、海釣りや川釣りでも使用するため、小魚や小エビなどの形も作られるようになりました。毛ばりに勢いよく魚が喰いつき、水面から引き出されて跳ねる様子はとても迫力があります。

毛ばり・フライ仕掛けに必要な道具

仕掛けには毛ばりフライと、重量の思い専用のフライラインを使用します。毛バリ自体は通常使用するルアーなどの釣具に比べて非常に軽く、毛ばりだけだと全く遠くまで飛ばせません。その為、重たい糸の力で引っ張り遠くまで飛ばします。

毛ばり・フライ釣りで釣れる魚

毛ばり仕掛けのメインターゲットは鮎です。他にもオイカワや、流域のバスやブルーギル釣りにも向いています。コツを掴むまでは中々扱いずらい仕掛けではありますが、爆釣りも十分狙える仕掛けです。管理釣り場では使用禁止にされている場所もあります。

毛ばり・フライ釣りのおすすめセット

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初めて毛ばりで川釣りに挑戦する際、このセットは種類が豊富で低コストなので、初心者はもちろん上級者にもおすすめできます。パターンによる使い分けも出来るうえ、複数の毛ばりを使用して行う鮎のどぶ釣りにも使用できるので、1セットは持っておきたいところです。

川釣りの仕掛け別に解説⑦:その他の仕掛け

川釣りに適した仕掛けをいくつか紹介して来ましたが、実際釣りに行くと、狙いたい魚によっては仕掛けが上手く作用してくれない時も大いにあります。そんな時は、特定の魚に特化した仕掛けも使ってみましょう。

鯉の吸い込み

鯉は特徴的な食事の仕方をします。餌と周囲の水を纏めて吸い込むような形で食事を行います。この習性を生かして、団子状にした餌の中に釣り針を複数仕込んで行う、鯉の吸い込み釣りがあります。

複数の針が一度に鯉にヒットし、尚且つ針抜けが起こりにくいので、初心者でも80cmサイズの大物ゲットが可能です。餌を、付ける際、針先が様々な方向を向くよう意識すると、よりヒットしやすくなります。

鯉の釣りについて詳しく解説

吸い込んで餌を食べる特性のある鯉は、吸い込み釣り等の専用の仕掛けが作られています。下記の記事にて鯉釣りについて詳しく解説しています。川釣りで鯉を狙いたいならば、こちらの記事も是非参考にしてみて下さい。

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