レプタリアンの支配する地球|レプタリアンの陰謀の真実とは?

手足は人間とは思えないウロコが出たり、指先が異常に長い姿となります。目は爬虫類のような細い目になったり、特に黒目の部分にその特徴が出ます。また、顎は突き出たり口から爬虫類のような舌がうっかり出てしまうということでわかります。

レプタリアンの野望

彼らは人間に擬態し古くから地球に存在しているという証拠をここまであげてきました。そこまでして人類に忍び込み、実際何をしているのでしょうか?ここからはその驚くべき生態に迫っていきます。

レプタリアンは欲望や負の感情を好む

彼らの大好物は欲望―嫉妬や憎悪など負の感情です。争いや混乱下にある人間ほど支配しやすいからです。その為にメディアを使っていがみ合うようにさせたり、情緒不安定になるような食品を流行させたりと暗躍しています。

血を吸い脳を喰らう

彼らの目的はそれだけではありません。我々人類を食料にもしているというのです。特に子どもは大好物であり、未解決の子どもの行方不明事件のほとんどはレプタリアンの仕業であると言われている程です。

人類の総奴隷化

このように暗躍するレプタリアンの最終目標は人類を一人残らず奴隷化することです。人類は食料にされたり蹂躪され続けます。我々は気付かないうちに地球という檻に入れられ彼らの手の内の中で飼育されていふ哀れな家畜と化しているのです。

レプタリアンとイルミナティの関係

陰謀説というものを聞いたことがありますか?あらゆる政治活動や事件の背後に、実は世界規模の組織が関わっているというものです。組織的陰謀説が出る際にフリーメイソンと並んで登場するのがイルミナティです。陰謀といえばレプタリアンも同様です。果たして関係があるのでしょうか。

イルミナティとは

1776年に結成され、1784年には解散した歴史上に名の残る秘密結社です。その創設には世界的財閥であるロスチャイルドの支援があったと言う話もあります。あのフランス革命でも暗躍し、そのせいで解体に追い込まれたとも言われています。また、その背後にはフリーメイソンの影もチラついているという噂です。

イルミナティのリーダーは純血種

イルミナティの創設者はアダム・ヴァイスハウプトという大学教授で哲学者です。1784年に解散したとされているイルミナティは現代でも暗躍を続けており、その支配者は血縁にこだわっています。身内のみと婚姻関係を持ち、その血を保ち続けているのです。

天皇とイルミナティの関係

日本で血縁を意識したという一族ですと誰しもが頭に浮かぶのは天皇陛下一族かと思います。神武天皇の息子で二代目の綏靖天皇にはWikipedia上に次のような記載があります。ただし、歴史上本当に存在していた人物なのか議論はあるようです。

伝承

南北朝時代の編とされる『神道集』によれば、綏靖天皇には食人の趣味があり朝夕に7人もの人々を食べて周囲を恐怖に陥れたため、人々は「近く火の雨が降る」との虚言を弄し天皇を岩屋に幽閉して難を逃れたという。

ペルシアの叙事詩シャー・ナーメに登場する暴君ザッハークとの共通性を指摘する説もある(大林太良 『神話の系譜 -日本神話の源流をさぐる-』 講談社、1991年[要ページ番号])。(引用元:Wikipedia)

アセンションとは

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アセンションと言う言葉を聞いたことがありますか?レプタリアンが躍起になって人類を思い通りにしようとする背景にはこのアセンションが潜んでいるという噂があります。アセンションについて詳しく見ていきましょう。

アセンションとは?

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我々は3次元の世界に生きています。中には2次元の世界に生きているという方もいるかもしれませんが、それは置いときます。その次元を超えて4次元や5次元に生きるようになるということがアセンションです。そこは時間や物理法則も異なる世界ということになります。

レプタリアンはアセンションを恐れている

レプタリアンも我々と同じ3次元に生きています。そして彼らはアセンションすることができない存在なのです。もし、人類がアセンションに成功した場合、次元が違いますのでレプタリアンは人類に手出しすることができなくなります。彼らが最も恐れているのはこのことでアセンションを阻止すべく活動しているのです。

NEXT アセンションはいつ起こるのか