アジングロッドの最強おすすめランキング2019!初心者はここから選べば安心!

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クロステージというロッドはメジャークラフトの代表格です。マイクロピッチクロスフォースというシステムが導入されています。それによりねじれに対しての耐久力が向上しました。経年劣化するものですが、長持ちもしてくれます。

フィールド環境に左右されないアジングロッド

ソリッドティップモデルのアジングロッドとしたことで乗せ調子を基本として仕上げてあります。様々に変化するフィールド環境の変化に対応するためにも、適合ルアーの重量も0.6-10.0g、レングスは5.6-7.3(ft)と広く対応できるように設計しています。

スペック

■全長(m):1.68

■仕舞寸法(cm):1.35

■自重(g):-

■穂先:ソリッドティップ

アジングロッドおすすめランキング2019!6位

ランキング6位に入るのはダイワから販売されているアジングロッドです。このロッドのコンセプトはアタリを見抜く犬の嗅覚のような「感度」です。どんな釣りでもアタリを感じることができないようなら釣りあげることはできません。その部分を追求しています。

ダイワ 月下美人MX アジング511UL-S・K

 

 

ダイワ(DAIWA) アジングロッド スピニング 月下美人MX 511UL-S・K アジング メバリング釣り竿

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月下美人シリーズからアジングロッドが登場しています。ショートロッドであって持ち運びも便利です。微かなアタリにも反応できるのがこのロッドの特徴です。そこにはダイワの製造技術が随時に取り入れられています。基本は単体ジグヘッドを想定しています。

小さいアタリも確実に逃さないロッド

このロッドのソリッドティップは半端ではない感度を持ち合わせています。アジングでは、アタリが感じられたら速攻でアワセるのが基本です。なので、感度は非常に重要ということになります。

その感度が高ければ高いほど釣果が違ってきますので速攻アワセの練習に最適なロッドです。値段は入門用としては多少張りますが感度は一級品なので背伸びしてもいいと思えるほどおススメです。高い機能を持ち合わせたショートロッドで上達したいなら間違いのないロッドです。

短ロッドであるのが、脚を使う釣りにピッタリ

風が強く吹くようなフィールドで、511ULーSの短いロッドの得意分野となります。短いロッドだと煽りを受けにくいからです。面積を考えても風の当たる範囲が限定されるので影響を最小限にして対応してくれます。高い場所をフィールドとしなければ短ロッドの方がメリット大です。

バランス重視のロッド

ロッドバランスチューンがしっかりしているので、軽さも大事ですが、バランスも必要です。この感覚は個人でわかれますが、どんな人にも楽しめるような設計になっています。

スペック

■全長(m):180

■自重(g):62

■穂先:ソリッドティップ

アジングロッドおすすめランキング2019!7位

7位にランクインしたアジングロッドは、メジャークラフトのファーストキャストです。その名の通りにアジングが初めての初心者におススメしたいロッドです。ジギング、ライトゲームと幅広い分野をこのロッド一つでやりのけてくれます。

メジャークラフト アジングロッド スピニング ファーストキャスト アジFCS-S682AJI

 

 

メジャークラフト アジングロッド スピニング ファーストキャスト アジソリッド FCS-S682AJI 釣り竿

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ソリッドティップで穂先が空洞でなく詰まっているタイプのロッドです。小さいアタリも逃がさずティップで感じ取りとらえるといったアジングロッドです。ライトゲームを楽しみたい人向けです。

低価格なのに高性能。初心者こそ、まず手を伸ばしてほしいロッド

アジングの楽しみを感じてほしい。そんな手始めに手に取って、まず間違いないであろうアジングロッドがこれです。チューブラーティップなのも、アジのアタリをしっかりと楽しめていいですよね。もちろん、ファーストキャストからソリッドティップも販売されていますので、自分の好みでチョイスできます。

スペック

■全長(ft):6.8

■自重(g):-

■穂先:チューブラーティップ

アジングロッドおすすめランキング2019!8位

8位に入ったのは、老舗釣り具メーカーのシマノ社から販売されているソアレシリーズのアジングロッドです。アジ、メバルをメインターゲットにするなら外せないロッドです。先進スペックが随時に光る高性能機種です。

SNIMANO(シマノ)ソアレエクスチューン アジング S610-LS

 

 

SHIMANO(シマノ) ソアレ エクスチュ-ン アジング S610L-S

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このアジングロッドは、いかに軽く操作性のあるロッドにするのかをテーマにして磨きをかけたロッドです。アジングの要であるティップはジグヘッド、プラグとこだわらず使用できるので使い勝手がいいのも特徴の一つです。

ソルトライトルアーに特化したロッドの軽さは一つ頭抜けしている!

アジングロッドの中でも軽さは70gは特質している点と言えます。ショートロッドより軽く、それでいて、しなやかにロッドの穂先はしなります。感度も悪くなく、ティップにはシマノのコンセプトと言えるほどのこだわりが詰まっています。

スペック

■全長(m):2.08

■仕舞寸法(cm):106.9

■自重(g):70

■穂先:チューブラーティップ

アジングロッドおすすめランキング2019!9位

9位に入ってきたアジングロッドは、エバーグリーンから販売されているポセイドンソルティセンセーションです。軽快な振り心地と超軽量なロッドの軽さが大変魅力的です。グリップ回りも4軸クワトロクロスで作られており軽量さを追求したモデルとなっています。

エバーグリーン ポセイドン ソルティセンセーション PSSS-77S リミットブレーカー

エバーグリーン ポセイドン ソルティセンセーション PSSS-77S リミットブレーカー

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アジングロッドには軽さ、しなやかさなどの柔軟なロッド感が重要です。エバーグリーンから販売されているロッドは、これまでは不可能だと言われてきた領域に足を踏み込んだロッドと言えるでしょう。ガイドシステムにもこだわっており超軽量チタンを組み込んだ仕様、軽量化を図っています。

このアジングロッドによってソリッドティップの上限は塗り替えられた

ここがポセイドンの凄味というのがティップです。繊細であるティップ部分にも軽量化を組み込んでいるのです。スレッドは巻かないで段差を作る処理のみで仕様しているとこだわりです。どこまで追究するのでしょうか?

スペック

■全長(m):2.3

■自重(g):72

■穂先:ソリッドティップ

アジングロッドおすすめランキング2019!10位

ライトなルアーゲームを追究するなら欠かさず手に入れたいロッドです。アジやメバルを釣るゲームをメインとして考えたいいのですが、このロッドは幅広いゲームをカバーできます。アオリイカも、シーバスも、淡水魚にも対応しているのも魅力です。

シマノ ロッド ルアーマチック スピニング S80L

シマノ ロッド ルアーマチック スピニング S80L

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シマノから出るアジングロッドでシックなデザインが特徴の一つです。初心者にも選びやすいカラーバリエーションで選択肢が多いのも嬉しいですね。幅広くターゲットを狙える上にこの価格なので、セカンドロッドとして持っていても損はしません。

低コストでショアゲームを楽しむならこのロッドをチョイス

このコストパフォーマンスで実現しているのだから驚きです。それを可能とするのも自社工場生産販売だからでしょう。それでいて、デザイン面も考慮されておりゴールドカラーのメタリングが取り付けられていて見た目にも格好いいロッドとなっています。

スペック

■全長(m):2.44

■仕舞寸法(cm):125.8

■自重(g):135

■穂先:

■先径/元径(mm):1.6/11.0

■適合ルアーウェイト(g):4-21

■適合ラインPE(号):0.5-1.2■

適合ラインナイロン(lb):3-12

アジングロッドに最適なリール

アジングロッドは軽いので、その軽さに合わせたリールを選ぶことが重要です。そのため軽量でコンパクトボディな1000番台や2000番台を選択するといいでしょう。同じ傾向なのでバランスもしっかりと取れて使いやすさが増します。

シマノ ストラディックCI4+ C2000S

シマノ (SHIMANO) スピニングリール 16 ストラディックCI4+ C2000S

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アジングで必要とする軽量化は完全にクリアしたモデルです。ハガネギア/コアプロテクトを採用して防水性能やコンパクトさも十分です。アジングロッドと使用して、その軽さ、相性の良さを実感しましょう。

アジングにおススメのタックル(リール)に関する記事はこちら

アジングロッドに最適なルアー

アジングロッドにも二種類の穂先があることを説明しました。チューブラーティップを使用するなら重量のあるルアーを使用すると相性がいいです。反対に、ルアーが軽い場合、ソリッドティップのロッドの方が遠投がしやすいでしょう。

しかしながら、それ以外の要素も合わさった上で使いやすさは決定されます。例えば、ラインの太さや材質などが反映されてきます。それなので一概に「これだからこれ」という形にはならないですが、どのルアーを使うと使いやすいかの目安にはなるでしょう。

アジングロッドでエギングはできる?

アジングロッドでエギングは、チョイスするアジングロッドのタイプをしっかりと見極めて購入することができれば問題なくできます。エギングとアジングは共通している部分も多いです。使い方次第ではエギングの他にも使用できるキャパシティーがあります。

エギングとは

そもそもエギングってと思いの方もいるかもしれません。エギングとはエギと呼ばれる疑似餌を使用してイカを狙う釣り方です。イカの中でもメインはアオリイカをターゲットにしたルアーフィッシングの総称を言います。

アジングとエギングどちらもしたいのであれば対応できる重量を見よう

アジングロッドは軽めで穂先のしなりが重要で、繊細な感度を求められます。エギングでは距離も必要となるケースもあるので、重量は軽すぎるロッドに関しては、エギングに適さないでしょう。距離を投げたくてもポッキリとロッドが折れてしまう可能性もあるからです。

エギングロッドの重量の目安としては120g程度と考えて、それを基準による探していきましょう。重さはロッドに使用する素材によって軽くなる傾向がありますから価格に比例します。予算など考慮してしっかりと選びたいですね。

アジングロッドでエギングをするなら長めがおすすめ!

アジングロッドを利用してエギングをするなら長めのロッドをセレクトするようにしましょう。長さがあってこそロングスローが可能になるからです。狙う獲物を何にするのかよく検討して選択しましょう。

エギングに関する記事はこちら

お気に入りのロッドを手にいざフィッシングフィールドへ

いかがでしたか?アジングは気軽な釣りです。気軽に釣りに出掛けてサクッとやってサクッと釣りを楽しんで帰ってくるという位の感覚でも楽しめるものです。自分のスタイルに合ったロッドを手に入れて、自分のライフスタイルの中に取り入れていきましょう。

アジングにおすすめのタックルに関する記事はこちら

エギングに関する記事はこちら