タチヨタカは日本の動物園で見れる?変顔の画像や鳴き声の動画も!

タチヨタカという鳥の見た目が面白い!まるでキャラクターのような風貌と変顔の数々、見事な擬態、と見ていて飽きません。そんな愛すべきタチヨタカの気になる生態や特徴、日本の動物園でもみれるのか?どんな鳴き声なの?という疑問についてもご紹介していきます。

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自然科学を愛する主婦です。自然に囲まれた田舎に暮らしており、家族でウッドデッキを自作してBBQや燻製に挑戦しています。庭では家庭菜園をはじめ庭木の剪定など大忙しです。庭に野鳥を呼ぼう計画もスタートさせました!夫と1歳の娘、2羽の文鳥(白文鳥、ごま塩文鳥)と毎日楽しく暮らしています。

タチヨタカとはどんな鳥?

どうですか?この顔。こぼれ落ちそうなガラス玉みたいな目玉がうるうるしています。一体これは鳥?フクロウ?そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。鳥は鳥ですが、フクロウでも鷹でもないんです。これは「タチヨタカ」という鳥なんです。

タチヨタカの見た目はまるでキャラクター

瞳孔が閉じればこんななんとも言えないおもしろい顔にもなるタチヨタカはまるでアニメから抜け出してきたキャラクターのような顔をしています。まさに「アングリーバード」みたいな見た目をしたタチヨタカとはヨタカ目ヨタカ科に属する鳥の総称です。

タチヨタカの変顔がかわいい

こちらは敵や縄張りに侵入した相手に向かって背一杯威嚇をしているときのタチヨタカです。大きな口をガマグチの様に開けて真っ赤な色を使って威嚇しています。少し怖いですか?口を大きく開けて目を見開いていかにも「怒ってるぞ!」という様子が伝わってきます。今回はこんなタチヨタカをご紹介します。

タチヨタカくらいかわいい変顔をするヤギ、ダマスカスヤギについての記事はこちら

タチヨタカの種類は?

ガラス玉のような目玉と鋭いくちばし、そして開くと大きな口にふわふわの羽毛に覆われた体をもつおもしろい鳥であるタチヨタカ。タチヨタカは総称ですがいったい何種類から構成されているのでしょう?

タチヨタカ属の鳥は7種類

タチヨタカ属には現在確認されているだけで7種類あることがわかっています。大きさは20センチから50センチまで大小様々で見た目にも違いがあるものが多いです。その7種類を簡単にご紹介しましょう。

アンデスタチヨタカ

学名はNyctibius maculosusと表記されます。その名の通り、アンデス山脈を中心としたペルーなどに生息するタチヨタカで赤茶色と黒色が混ざった羽が木の枝そっくりの色合いです。

オオタチヨタカ

学名はNyctibius grandisです。タチヨタカの中でも大きいと言われる種で体長は60㎝ほどになります。重さは650gほどになり、メキシコ、中央アメリカ、ブラジルと広い範囲渡ってに生息しています。

オナガタチヨタカ

学名はNyctibius aethereus、英語名はlong tailed potooとあることからも長い尾羽が最大の特徴となる種です。南米アマゾンを中心とした熱帯地域の森の中で生息しています。

サビイロタチヨタカ

学名はNyctibius bracteatusと表され、学名のbracteatusはラテン語で「金箔」と意味します。日本名がサビイロとあるように他の種と比べて赤茶色の色をしているのが大きな特徴となります。

ジャマイカタチヨタカ

学名はNyctibius jamaicensisです。大きさは最大で45センチほどになり、オオタチヨタカに続く大型種といえるでしょう。メキシコやコスタリカなどに分布しており、最近は鳴き声の違いからタチヨタカとは別の種ではないかとの見方も出てきています。

ハイイロタチヨタカ

学名はNyctibius griseusとなります。南アメリカやアルゼンチンに分布していて大きさは35センチ前後とタチヨタカの中では中型種と言えるでしょう。その名の通り淡い灰色の羽毛が特徴です。

ハジロタチヨタカ

(画像引用:Netropicla Birds)

学名はNyctibius leucopterusです。アマゾンとブラジルを中心に分布しており写真をご覧いただいても分かるように羽に大きく白い箇所があるのが見て取れます。闇夜に浮かび上がる姿がきれいです。

タチヨタカの特徴は?

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