水死体とは?水死体には隠語もある?水死体についての詳しいまとめ!

巷で言われる男女の水死体の違いとは?

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よく世間一般に言われることとして、男性はうつ伏せで浮き、女性は仰向けに浮くという説があるようです。その理由として、骨格が違うとか性器の作りが違うのでと言う話もあるようですが全くの俗説であり医学的根拠のある話ではありません。

向きはどうやって決まるのか?

では、仰向けかうつ伏せかを決める他の要素はあるのでしょうか。実際には海を漂っている水死体であれば波が来ればひっくり返るということになります。体の構造や筋肉量から考えると多少男性の方が仰向けになりやすい傾向はあります。ただ、外的要因の方が強すぎるため男女で向きが決定するということはありません。

水死体には隠語があった!

水での事故、何かやましいことがあって遺体を水の中に隠すというのは現代になって始まったことではありません。川を流れたり海を漂う水死体のことを昔は「土佐衛門(どざえもん)」と呼んでいました。

水死体の隠語について

ではなぜ「土佐衛門」と呼ばれるようになったのでしょうか。一説として享保のころ(1716年~1735年)の相撲取りに「成瀬川土左衛門」という人物がおり、その相撲取りが相当膨らんでいて白っぽかったから呼ばれるようになったというものがあります。

また、単純に「ドボン」と落ちるから土佐衛門という説もありますが、なかなかドボンと落ちる瞬間を見ることはないと思いますので前説の方が有力でしょう。他には「土仏」という豊満な方を指す言葉から来ているという説もあります。

水死体の隠語は今も使われている?

若い方ですとご存知ない方もいらっしゃるかもしれません。ですが、言葉の響きがいいということで今もひっそりと使われ続けている言葉でもありません。某国民的人気アニメとも語感が似ているため、ネタに使われるということもあります。

水死体も扱う葬儀社の話

例え膨れ上がっていても生前の面影がなくとも遺体が発見されれば当然遺族としてはきちんとお葬式をあげてあの世へ送ってあげたいと思うのは当然の心理です。そのような場合でもきちんと取り扱って下さる葬儀屋さんはいるので安心です。

水死体を見た体験談をご紹介

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日常を生きていて中々死体を見つけるということはありません。ですが、年間たくさんの人が亡くなり続けておりいつ遭遇してもおかしくはないのです。水死体を実際に目撃した方の体験談を紹介します。

水死体を見た体験談①すぐ身近な場所で

今も記憶に新しい水難事故と言えば未曾有の大災害であった「東日本大震災」でしょう。予想を超える水の威力に為す術もなかった当時が鮮明に思い出されます。遺体の数も多く、支援に駆けつけた自衛隊の方もトラウマになった人もいたという話です。

水死体を見た体験談②浴槽で

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死後発見が遅れるほど、死体の腐敗が進んでしまうため、風呂場全体が汚染された状態になりひどい死臭が発生します。現場からその異臭が漏れ出し、近隣からクレームが来ることも…。検死、司法解剖などを行うケースでは、警察が遺体引き取ることになりますが、そのあとの現場の処理が大きな問題となります。

嗅いだことのない腐敗臭が漂う中で、遺体が浴槽の中で腐敗し真っ黒になった液体、洗い場の血液、発生した害虫などを清掃しなければならないからです。その異臭は想像を絶するもので、防毒マスクをしなければとても耐えられるものではありません。引用元:浴槽死、風呂場での特殊清掃

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