釣り用クーラーボックスへの保冷剤の入れ方&容量ごとの目安量まとめ

併用によって双方の短所をカバーできる

保冷剤の短所は持続性です。急激にクーラーボックス内の温度を下げてくれますが、1度溶け出すとボックス内の温度が一気に上がります。氷の短所は「冷却力が劣る点」と「溶ける」という性質です。

持続力は保冷剤よりも優れてはいますが、冷却力には劣り、「溶けてしまう」という問題も抱えています。

保冷剤の長所と氷の長所を組み合わせ

互いのセールスポイントを組み合わせれば、おのずとデメリットをカバーし合うことも可能です。「両方を使う」ことにより冷力と持力を身に付けられ、さらには単品使用よりも氷の量は減るため「溶けるリスク」を最小限まで抑えることが可能になります。

冷却能力は単体使用を大きく上回る

「ダブル使い」した時の「冷やし力」は単体の場合を大きく上回ります。保冷剤の「良いところ」である「急速」と氷のメリットである「持続」が合わさることで、「瞬く間に冷やし、持続する」という相乗効果が生まれるからです。

保冷剤と氷はクーラーボックスの冷却におけるまさに「ベストフレンド」と表現することができるでしょう。

クーラーボックス用保冷剤の最適な量の目安を解説!

「クーラーボックスに保冷剤を」と考えた時気になるのがその「数や量」です。「たくさん入れればそれで良い」というわけではなく、「冷やす力」を最大限に生かす「適切な量」というものがあります。

さらに、その量は「保冷剤のみの単体使用時」と「保冷剤+氷の併用使用時」によって大きく変わります。それぞれの「適正数」をみていきたいと思います。

クーラーボックス用保冷剤の量の目安①単体使用時

まずは「保冷剤の単体使用時」を現在発売されている商品の中で最も人気がある「ロゴスの倍増凍結・氷点下タイプ」という商品を参考にし、クーラーボックスのリッターサイズ別にみていきます。

※ Mサイズ(600g)Lサイズ(900g)XLサイズ(1.2kg)

単体使用時の量の目安①10L未満

10L未満のサイズを使用した場合の適正量

目安600g(Mサイズ1個分)

※クーラーボックスの使い方や外気温、環境などによって若干の変動はあります。

単体使用時の量の目安②10L~15L

10L~15Lのサイズを使用した場合の適正量

目安900g~1500g(Lサイズ1個分~Mサイズ1個 + Lサイズ1個分)

単体使用時の量の目安③16L~20L

16L~20Lのサイズを使用した場合の適正量

目安1.2kg~1.8kg(XLサイズ1個分~XLサイズ1個 + Mサイズ1個分)

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