紀州釣りのタックルや仕掛けを解説!ダンゴの作り方や釣り方も!

紀州釣りのダンゴの作り方

初心者の人でも自分で配合し、クロダイを釣ってみたいという人もいるでしょう。そのような人のために、たくさんある配合の中の1種類を紹介していきます。そこから自己流にアレンジを加えてみるのも面白いかもしれません。材料は米ぬか・押しムギ・砂・粗挽きのサナギです。

目安の割合を準備しよう

材料を混ぜ合わせる割合を確認しましょう。もちろん自己流にアレンジできるのでこれに限った話ではありません。ここで紹介するのは米ぬか:4、押しムギ:0.2、砂:1、粗挽きのサナギ:0.2、この分量で行なっていきます。

少しずつ海水を混ぜる

ここで海水を混ぜていくのですが、ここで注意しなければならないのは海水を入れるときに少しずつ入れていくことです。入れすぎてしまうとまた材料を入れて調整しなければならないので手間になります。

ダンゴを握ってみよう

ベストな海水の量は手で握って決めます。握ったときにあまり手が汚れないで、かつ握ったときに塊になる程度がベストです。感覚的にはパサパサしていて水が足りないのでは?と感じてしまいますが、それがベストな海水の量になります。

紀州釣りの釣り方

この見出しからはダンゴを使って一通りの釣り方を紹介していきます。ここで紹介するのは簡単な項目のような感じがしますが、とても重要なポイントにもなりますので、しっかりとチェックしましょう。

紀州釣りの釣り方①ダンゴを作る

まずダンゴとなるエサを片手で適量取り、手でダンゴを作るだけなのですが、ここでポイントとなるのがしっかりと握ることです。それをしないと海へ投入したときにせっかく作ったダンゴが崩れてしまいダンゴの機能を果たせなくなります。

紀州釣りの釣り方②タナ取りは正確に!

タナ取りとは狙った深さに合わせてウキ下のハリスの長さを決める作業です。この釣りでは基本のタナであるトントンに設定しましょう。ウキの状態がダンゴの重みで少し沈んでいるくらいに設定するのがポイントです。そうすることによってダンゴから付け餌が出たタイミングを把握でき、魚のあたりをしっかりと確認できます。

紀州釣りの釣り方③アタリについて

アタリについてのポイントとしては、大きな当たりが出たからといって反射的に合わせるのは良くありません。なぜならクロダイ同士でエサを奪っている場合があるからです。反射的に合わせたい気持ちを抑えてここま少し待ちましょう。

紀州釣りの釣り方④しゃくりのタイミング

当たりが出ても反射的に合わせてはいけないことがわかりました。ではどこで合わせればいいのかというと、ポイントとしてウキが完全に消えてから合わせることをおすすめします。なぜならクロダイはエサを加えると反対方向へ逃げる習性があるからです。ウキが完全に消えてから落ち着いて合わせましょう。

作ったダンゴをコントロールしよう

前の見出しでタナ取りは非常に重要なことがわかりました。しかしタナ取りは一発で決められるものではないので何度もダンゴを投げますが、できるだけ同じ場所に投げなければその場所のタナを取ることはできません。そんなときに便利なアイテムを紹介します。

NEXT 第一精工「紀州ダンゴ杓」