ゴア表現って?グロい!怖い!ゴア表現があるおすすめ映画やゲームを紹介!

では実際にどういった表現技法なのか、怖いもの見たさで一度体験してみたいと思った方も多いのではないでしょうか。興味のある方はYoutubeでも視聴することができます。またオススメの映画予告も合わせてご紹介します。

ゴア表現に興味があるならYoutubeで見てみよう

早速興味を持って頂いた皆さんには、まず手軽にYoutubeの映画予告ムービーを見てみましょう。1分〜3分程度で見ることができるので、本格的に視聴する前段階として利用してみると良いでしょう。

おすすめの映画の予告「×ゲーム」

4人の男女が次々と罰を受けることになり、失敗した者にはさらに罰を与えられ、最後まで生き残ることができるのか、そして誰が仕組んだのかを解き明かすという映画です。日常目にする物を使って巧みにゴア表現を駆使した作品です。

おすすめの映画の予告「シマウマ」

主人公が「回収屋」のアカに同じ回収屋の世界に引き込まれ、元締めの「シマウマ」から仕事をもらいながら徐々にその世界に飲み込まれていくといったあらすじの映画です。拳で顔をタコ殴りにする様や暴力的なシーンが衝撃的な一作です。

ゴア表現が素晴らしい映画3選

映画予告を通じてゴア表現の一端を垣間見ることができたと思います。この他にも様々な思考を凝らしてグロテスクさを表現している作品が数々ありますが、中でも特に絶賛されている映画を3作品ご紹介したいと思います。

人と人とをくっつける!?「ムカデ人間」

こちらの作品は、複数の人間を口と肛門をくっつけてその名のごとく「ムカデ人間」を作る狂気の博士を題材にした物で、スリラー映画の中でも群を抜く「狂った作品」としてシリーズ化されており日本でもコアなファンが多い作品です。奇抜なアイディアが恐ろしさと面白さを含んでいて、一見の価値ありです。

キーマン「ハイター博士」

もともとは分離手術と呼ばれる医術に対しての権威であったハイター博士が、いつしか正反対のくっつける方向になぜか興味を持ち始めるのがこの狂気の始まりです。普通は思いつかないような考えを実際に行動に移す、ある種の子供じみた恐怖がこの映画をより引き立たせています。

本当にエグい「インブレッド」

ゴア表現とスプラッター要素を併せ持った、まさにヤバさMAXの作品です。少年犯罪者4名がボランティア活動としてある村に向かった所、その村の住人は狂人ばかりが住む鬼畜村であり、その中で繰り広げられる惨劇の数々は形容しがたいものです。「殺人オリンピック」を見たい勇気のある方はぜひご視聴下さい。

ゲームによって人が殺されていく「SAW」

同シリーズ計8作が上映されている、サイコ・サスペンス映画の金字塔とも言える作品です。シリーズ第1作の本作は、古びたバスルームの中で2人の男が片足を鎖で繋がれており、脱出するにはどちらか一方を殺さなくては出られないという死のゲームが繰り広げられます。生々しいゴア表現は非常にショッキングですのでくれぐれもご注意下さい。

カリスマ「ジグソウ」

ソウシリーズといえば、この極限状態のゲームを仕切る「ジグソウ」と呼ばれている人物が鍵を握るキャラクターです。普段はモニター越しでしか正体を現さない悪のカリスマとも呼ぶべきキャラクターは、もはや芸術とも言える残虐な殺人・行動を起こしていくので、その全貌をぜひ注目して視聴してみて下さい。

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