古い小さな集落の先
金峰山への道の途中には、いくつか古い集落があったようです。2006年に話題となった元ネタには、小さな旅館のある村とあります。林道の途中にある集落が村なのかは懐疑的ですが、もしかすると該当の旅館があったのかもしれません。
目印は一本の大きな太い木
投稿された写真では、標識の後ろにある大きくて太い一本の木が非常に印象的です。また、獣道との分かれ道という点も、特定には有効な情報でしょう。林道はたくさん存在しますが、これらの情報から該当の場所だと思わしき場所を特定していきます。
場所を特定
地図を開いて金峰山付近を見ると、金峰山の近くに国道20号線が走っています。そして20号線の近くに、金峰ダムが存在します。この金峰ダムを挟んだ向かいに、細い林道があります。細い林道と国道291号線とがぶつかる地点があり、そこから林道と枝別れするようにもう1本細い林道があります。この林道の途中に、該当の箇所が存在しました。
巨頭オに住む謎の人々とは?
具体的な場所が分かったところで、村にいたという巨大な頭の人々について考えてみましょう。村にいた人々は、一体どのような存在なのでしょうか。人間離れした見た目と、一人だけではなく複数だったことからも、様々な謎や疑惑が浮かんできます。
奇形児を集落に閉じ込めたという説
頭が異常に大きかったことから、村にいた人々は奇形児であった可能性が考えられます。日本では古くから、奇形児が産まれると産婆によって間引きと呼ばれる殺害が行われていました。こういった名残から、奇形児を隔離する場所として作られた村ではないか、という説があります。
昔の日本軍が化学兵器の実験をしていた説
もう1つ、昔の日本軍が化学兵器の実験体として村を利用したという説があります。化学実験の影響で村人たちが変異し、その後奇形児としてひっそりと暮らすようになったのではないかとも噂されています。
異世界の住人説
しかし先に挙げた2つの仮説ですと、山の中とはいえ比較的簡単に行ける場所に、2000年代の今でもそのような非人道的な村が存在するのか?といった謎や疑問が残ります。実は投稿者がいつの間にか迷い込んだ異世界の話だったのではないかと、オカルトマニアたちを沸かせました。
金峰山は薩摩忍者の修練場だった?
金峰山はかつて戦国時代に、山伏や神官へ武術や体術、霊術といった修行を積ませて薩摩忍者へ育て上げる為の修練場だったと噂されています。その指揮をとっていたのが、いろは歌でも有名な戦国武将である島津忠良だと言われています。昔から山や自然には不思議な力が宿ると言われますので、異世界への扉があっても不思議ではありません。