アウトドア用レインコート全33選|メンズ・レディースから普段使い用まで紹介!

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丈の長さを重視する方に

サイクルレインコートの声も上がるプライムコートのラベンダー Lサイズです。大きめとなっているので、自転車をこいでも足が濡れません。服が濡れるのが気になる方で、丈の長さを重視する方にピッタリです。

スペック詳細

  • 色:ラベンダー
  • サイズ:L

第3位DOQMENT H-1 レインハット 65655

(ドキュメント)DOQMENT H-1 レインハット 65655 91 ブラック L

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置いておきたい一品

折りたたんでも大丈夫なナイロン製のDOQMENTレインハットです。防水性能は申し分のないものとなっていて、多少の雨は平気です。デザインも良く、色調も評価は高くなっています。置いておきたい一品です。

スペック詳細

  • メイン素材: ナイロン
  • 素材構成: ナイロン100%PUコーティング
  • [サイズレンジ]: M, L
  • [頭回り]: M:58cm, L:60cm

第2位カジメイク エントラントレインコート 7260

カジメイク レインコート エントラント シルバー LL 7260

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リュック背負って

台風接近と聞くと用意したくなるカジメイクのエントラントレインコートです。土砂降りの中を自転車通勤した方の話では、撥水性能も良く帰りにも充分着れたということです。リュック背負って乗る自転車には必須です。

スペック詳細

  • ナイロン100%(エントラント加工、超撥水)ライナー/ポリエステル100%
  • カラー:シルバー

第1位DOQMENT C-1 レインキャップ 65654

(ドキュメント)DOQMENT C-1 レインキャップ 65654 91 ブラック F

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視界を妨げない

耳を隠さない形態が使い勝手が良いという声の多いレインキャップです。首筋に後頭部の髪を伝って入る、雨水を防ぐ仕様が大好評です。他のタイプと違い、視界を妨げないのも魅力となっています。

スペック詳細

  • メイン素材: ナイロン

レインコートのお手入れ方法もチェック!

vydumka / Pixabay

日頃から使いっぱなしや脱ぎっぱなしにしておくのは厳禁です。生地を傷めるもとになりますし、性能も落ちてしまいます。ここではレインコートのお手入れ方法もチェックしておきましょう。知っておいて損はありません。

手洗いならアコーディオン洗いがおすすめ

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もちろん洗濯表示の確認が大事になりますが、「洗濯機」マークや手洗い」マークのものは家庭で洗えます。その場合手洗いならアコーディオン洗いがおすすめになります。その分生地を傷める心配がありません。

最後の仕上げ撥水スプレーも忘れずに

中にはコンパクトさを求めるあまりに薄い生地となっているものもあります。あまりに生地が薄いと撥水能力が落ちる場合があるので、最後の仕上げに撥水スプレーも忘れずに吹きかけておくようにしましょう。

漁師用カッパについて

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俗に水産カッパや漁業合羽と呼ばれるものですが、海での作業を念頭に置いているので防水はさらに強力なものとなっています。一般でも購入できますが、webでも専門店もあるほどです。釣りをする方や絶対に濡れるのが嫌な方は考えてみても良いでしょう。

最強の合羽について

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高性能合羽を探すのに、最強の合羽で出てくるのがやはりゴアテックスシリーズになります。世界一の優れた防水生地を採用した合羽も売られています。最高度の防水性と撥水性を実現した合羽です。しかも透湿性や防風性も備えた高品質レインウェアです。考えても良いでしょう。

ゴアテックスのレインウェアーについて詳しく知りたい方はこちら

お気に入りのレインコートでアウトドアを楽しもう!

12019 / Pixabay

さまざまなシーンで一年中活躍する、あると安心なのがレインコートです。近年は新しい素材も開発されますます機能も上がっています。選ぶ際の注目ポイントもいくつかありますが、良く調べてお気に入りのレインコートでアウトドアを楽しみましょう。

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