やかんのおすすめ全20アイテム紹介!特徴が異なる素材別厳選ランキング!

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30%以上短縮

底のスカート部分が省エネとなっている竹井器物製作所の省エネ笛吹きケトルです。火もはみ出さない省エネ設計が、お湯を早く沸かせると好評です。お湯を沸かす時間が、30%以上短縮されたという声も届いています。

商品詳細

  • サイズ:240×220(底面)xH210mm
  • 本体重量:約600g
  • 素材・材質:本体/18-8ステンレス 底板/18-0ステンレス(板厚0.5mm) ハンドル・つまみ/フェノール樹脂
  • 原産国:日本/燕市
  • IH電磁調理器200V/100V対応
  • 満水容量/2.5L 適性容量/1.8L

⑤シーズ・クッキング 笛吹きケトル 2.6L YJ1277

シーズ・クッキング 笛吹きケトル 2.6L YJ1277

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洗いやすいと好評

シンプルイズベストの声も飛ぶシーズ・クッキングの笛吹きケトルになります。少し小さな音ですが、威圧感が無いのが良いという意見も出ています。簡単な作りも、別の面から見れば洗いやすいと好評です。

商品詳細

  • サイズ:幅235×奥行203×高さ206mm(フタを含む)
  • 本体重量:630g
  • 原産国:日本
  • 容量:2.6L

別枠!おすすめ「電気ケトル」3選!

rawpixel / Pixabay

ここでは「やかん」以外のお湯を沸かす方法である「電気ケトル」について見てみましょう。大部分を占めているのがハンディタイプですが、探せば容量の多いものもあります。使いやすいものを少し選んで紹介します。

①ティファール アプレシアプラス 0.8L BF805170

ティファール 電気ケトル 「アプレシア プラス」 コンパクトモデル カフェオレ 0.8L BF805170

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ウインナーを茹でる?

ネームブランドに惹かれたという声も多いティファールの電気ケトルです。お湯もすぐに沸くという声も多いですが、中にはウインナーを茹でるのに使っている方もいます。使い勝手の多い1台となっています。

商品詳細

  • サイズ:幅220×奥行150×高さ180mm
  • 本体重量:750g
  • 素材・材質:ポリプロピレン、ステンレス、ナイロン
  • 電源:100V 50/60Hz
  • 定格消費電力:1250W
  • 保証期間:1年間
  • 容量:0.8L
  • コード長さ:1.3m

②タイガー電気ケトル 800ml わく子PCF-G080-W

タイガー 魔法瓶 電気 ケトル 800ml ホワイト わく子 PCF-G080-W Tiger

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別々に乾かせる

目に見える程の蒸気も上がらないと高評価のタイガーの電気ケトルです。自室に置いてあると台所にわざわざ行って沸かす手間が省け、重宝するという声が届いています。使わない時はフタを外して、別々に乾かせるので便利という意見もあります。

商品詳細

  • 容量: 800ml
  • 本体重量:(約)0.95Kg

③ラッセルホブス 電気カフェケトル 1.0L

【グッドデザイン・ロングライフデザイン賞受賞】ラッセルホブス 電気カフェケトル 1.0L

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しっかりした作りにも一票

グッドデザインとロングライフデザイン賞を受賞したラッセルホブスの電気カフェケトルです。デザインが気に入ったという意見が非常に多く、瞬く間にお湯が沸くのも大好評です。ステンレス製のしっかりした作りにも一票です。

商品詳細

  • サイズ:幅25.5×奥行13×高さ22㎝
  • 本体重量:730g
  • 材質:ステンレス、ポリプロピレン

やかんのお手入れ方法

使い終わったら水を残さないのが基本的なことになります。いくつか「やかん」のお手入れ方法と注意点を紹介します。さらに普段目にする白い付着物についても、より分かるような解説をしていきます。

使い終わったら空にして軽く洗う

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至極当たり前のことですが、使い終わったら空にして軽く洗うようにしましょう。その際は中性洗剤とスポンジで洗うのが良いです。細かい注ぎ口などは歯ブラシなどを利用するとキレイに洗えます。

茶渋や水アカにはクエン酸と重曹

Pexels / Pixabay

よくある電気ポットの中をクエン酸できれいにする様に、やかんも茶渋や水アカにはクエン酸と重曹が有効になります。かなりきれいになりますが、注意するポイントもあります。重曹はアルミ製には良くなく、黒ずみの原因ともなります。

やかん内側の白い付着物は無害

VictorianLady / Pixabay

後述しますが良く目にする、やかん内側の白い付着物は無害なものばかりとなっています。水道水に由来するものや、やかんの素材からくるものがほとんどです。一般的に気にならない無害なものばかりです。

白い斑点がつくのは水道水のカルキ成分で安全

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目につくものに斑点がありますが、白い斑点がつくのは水道水のカルキ成分で安全です。水道水を使っていると自然にやかんに付着するものです。カルキ成分は必ず入っているものなので、気にしなくても良いものです。

アルミにつく白いぽつぽつは水酸化アルミで無害

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こちらも良く目にする白いポツポツがアルミ製にはあります。これは水道水を使っていると付着するもので、水酸化アルミで無害なものです。基本的にアルミ製のやかんに付きものなので、気にする必要はありません。

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