アコウ釣りをしてみよう!時期や釣り方別の仕分けについてご紹介!

アコはキジハタの関西地方での呼び名です。幻の魚として知られていて、釣るのは難しいのではと思う方もいるかもしれませんが、実は釣り方を知れば意外と釣れる魚でもあります。この記事ではアコウの釣り方や仕掛け、時期などを紹介します。あなたもアコウを釣ってみましょう!

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以前はインドアでしたが、アウトドア好きの主人の影響で週末は出かけることが多いです!

アコウについて

出典:PhotoAC

アコウはスズキ目、ハタ科に分類される魚で、温暖な海域に生息し、小さなものは30cmから大きなものでは60cmを超えるものも珍しくありません。生まれたときはすべてがメスで、成長し産卵を終えると一部は雄へと性転換をしてゆくのが特徴です。

アコウは高級魚

アコウは大きな口、赤みがかった体にオレンジ色の斑点が特徴です。暖かい海域に住んでいて成長が遅く、大きなサイズの数が少ないため釣るのが難しいため、市場にはほとんど出回りません。1キロ5千円から7千円するため、高級料理店へと出荷されてゆきます。

アコウの別名

この呼び方は関西地方でよばれている名前ですが、地域によって呼ばれ方が異なります。まず関東地方ではキジハタ、山陰地方ではアカズミ、九州地方ではアカアラ、愛知方面ではアズキマスと呼ばれています。いずれも高級魚として知られています。

アコウの釣りの種類

難しいといわれているアコウを釣るためには、本物のエサか疑似エサを使用する2種類の方法があります。ここでは釣り方の違いを紹介してゆきます。自分に合った方法を見つけて挑戦してみましょう。

アコウの釣りの種類①ルアー釣り

通常のルアーにワームをつけ、生息していそうな場所へ投げ入れます。そこからはうまく竿を動かすか、ゆっくり歩きながら釣るランガンスタイルが基本となります。本物のエサに触る必要がないため、苦手な人も手を汚さず釣りを楽しめます。

アコウ釣りの種類②エサ釣り

エサ釣りは本物の虫やエビなどを使用して行う方法で、ルアーよりは釣れる確率が高いです。エサも釣りたいサイズ、場所などによって変化するため、何を使いどのように釣るかを見極めなければならないのが楽しみの一つです。

アコウとアコウダイは違う

出典:PhotoAC

アコウという呼び方は関東では聞きなれず、見た目も似ていることからアコウダイと勘違いをしてしまう場合が多いです。どちらも煮つけにするとおいしいですが、実は全く別の種類です。ここではその違いをはっきりとわかるよう紹介してゆきます。

アコウはハタ科、アコウダイはカサゴ科

関東ではアコウダイを略してアコウと呼ばれることもあるため同じ魚と思っている方が多いのも事実です。アコウはハタ科であり、こなかなか市場に出回ることの少ない魚です。一方アコウダイはカサゴ科の赤魚で釣り上げると水圧の変化で目が飛び出るのが特徴の魚で市場によく出回っています。

アコウ釣りの時期

市場に出回ることが少ないため、馴染みがほとんどないですが、旬の時期はいつなのでしょうか?産卵の時期や大物を釣り上げるにはいつがよいのかなど、ここではよく釣れる時期について紹介してゆきます。

アコウ釣りは一年中できる!

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