別の切り口!エアーマット2選!
コットと比べても遜色ない評価となっているのがエアーマットになります。キャンプなどのアウトドアでも使えるものや、日常で使うのに似つかわしいものなど多彩な種類があります。少し紹介します。
①山善 キャンパーズコレクション クイックエアベッド
空気排出口をラップで
緊急用などにも用意したいという声も多い山善のクイックエアベッドです。多少空気が抜けるという声も上がっていますが、空気排出口をラップで覆ってみたら止まったという話も届いています。リーズナブルな価格です。
スペック詳細
- 材質:合成樹脂(ポリ塩化ビニル)、レーヨン(ベロア調仕上げ)、ポンプ(ABS樹脂)
- 本体サイズ:幅97×奥行190×高さ25cm
- 本体重量:3.5kg
- 電源:AC100V(50/60Hz)
- 消費電力:105W
- 原産国:中国
②Finether エアーマット 電動ポンプ FABS-01
短い時間で設置
なかなかの頑丈な作りに評価も上がるFinetherのエアーマットです。自宅などで使うタイプのものですが、来客などに重宝するものとなっています。短い時間で設置が済むのも良いと高評価となっています。
スペック詳細
- 入力電圧:AC100V
- 消費電力(ポンプ):100W
- ベッドサイズ:縦191×横99×厚46cm
- 収納サイズ:35cm×19cm×33cm
- 耐荷重: 約250kg
- 電源コード長さ:約1.6m
- 材質:PVCポリ塩化ビニル(ベッド)、ABS樹脂(ポンプ)
別の切り口!インフレーターマット2選!
こちらもアウトドアの睡眠の話になると、話題になるのがインフレーターマットになります。自動膨張で手間いらずとなっていて、用意しておくと便利なものです。ついでといっては何ですが、いくつか紹介しておきます。
①コールマン キャンパーインフレーターマット/W
多目的に使えて重宝
子供が転んでも安心という声もあるコールマンのキャンパーインフレーターマットです。余裕の広さでキャンプ以外にも、車中泊や他所に泊まる時など多目的に使えて重宝します。用意しておくと緊急時などにも役立ちます。
スペック詳細
- サイズ:使用時/約195×130×厚さ4cm(ピロー部/6cm)、収納時/約直径24×70cm
- 重量:約3.5kg
- 材質:ポリエステル、他
②ロゴス マット (超厚)セルフインフレートマット
地面の凹凸も気にならない
見た目は薄く感じますが、使用してみると程よい厚みで人気のロゴスのインフレートマットです。かなり膨らむので、地面の凹凸も気にならないと好評です。最初から買うべきという意見も出ています。
スペック詳細
- 主素材:ポリエステル、ウレタンフォーム
- 総重量:(約)3.8kg
- サイズ:(約)幅135×奥行190×高さ5cm
- 収納サイズ:(約)直径22×長さ66cm
キャンプコットを活用してキャンプでも熟睡しよう
地面の凸凹や立ち上ってくる冷気を避けられるのがキャンプコットです。種類やモデルも様々となっていて、選ぶのにより取り見取りとなっています。自分に合ったキャンプコットを活用して、キャンプでも熟睡しましょう。
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