モンハナシャコの脅威のパンチ力と視力に迫る!天敵と飼育方法もご紹介

浅瀬に生息する危険生物

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モンハナシャコは、海の浅瀬あたりの砂底の穴やサンゴ礁のあるところで潜んでいたりします。浅い場所には、他にも危険な生物がいます。果たしてその危険さは、外傷を与えてくるものなのか、それとも毒を持っているものなのか、特に注意しなければいけないものをいくつかあげていきます。

ゴマモンガラ

美しい海にいることが多い魚ですが、ダイバーなどの間ではサメ以上に恐れられているという話まである生き物です。なぜそんなに恐れられているかというと、自分の領域に侵入したものには獰猛に襲ってくるからです。貝や珊瑚すら砕く顎と歯を持ち、指を失ってしまった人もいるほどです。

オニダルマオコゼ

ルックスは、岩のようであり、海藻まであったりもします。なので、ただの岩だと思い踏んでしまい大惨事になることもあります。背中にあたる部分に棘を持ち、しかも毒まで有しています。人がこの生き物によって亡くなってしまった事例まであるとても危険な存在です。足元に違和感のある岩があったら警戒すべきです。

ダツ

この魚は、光に向かって突進してくる習性を持つため、海に入る場合光ったものを体に身に着けているととても危ないです。図でもわかるように、口が細く鋭く尖っているため、あたりどころが悪いと人間でさえ、死亡してしまう可能性があります。まるで、長いアイスピックが猛スピードで迫ってくるようなおそろしさがあります。

モンハナシャコはパンチだけでなく視力もいい!

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ここまでパンチを注目してきましたが、それだけでなく他にも特殊な能力を持っています。テラフォーマーズでも鬼塚の他の生物を取り入れる第一の条件は目が良いということでした。そこで、選ばれた生きものがモンハナシャコでした。実はパンチ以上に次元の違う生物を感じさせるタレントを持っています。

人間の10倍の色を見分けることができる

実は、10万色を識別できるという、想像しがたい能力を有しています。例えるなら、人間の10倍ぐらいの色を区別して把握することができます。なぜこのような高性能な目を持つ生物に進化する必要があったのかは定かではありません。多種多様な生きた物をそのまま食べるため、このような色覚を持つという説もあります。

円偏光が見える!

人間だけでなく、他生物でも類を見ないような、特殊なものまで見えます。それは、円偏光と呼ばれる光まで見ることができるという説まで上がってます。まるで、実在しない伝説の生物のようなスペックまで備えています。そのような生物に興味のある方は、他の未確認生物について書かれた記事もございますので、是非こちらもご覧ください。

円偏光とは

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前述されたワードですが、漢字を見ただけでも、円の偏った光っていったいどういうことなのか想像しにくい方も多いと言えます。ここでは改めてどんなことを意味する言葉なのか迫っていきます。また、そのもとになる単語の偏光とは、そもそも何なのかそこから解説していきます。

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