いわしの簡単な捌き方をご紹介!刺身におすすめな方法や手開きも!

鰯の捌き方の注意点

出典:PhotoAC

鮮度の落ちやすいいわしは氷水に浸けられたリそのままの形で売られていることが多い魚です。また釣りやすい魚なので、食べる時には下処理をしなければなりません。捌き方は、小型の魚で身も柔らかい点もあってそれほど難しくないですが大切なポイントがあるので、慣れない方は特に忘れずに行うようにしましょう。

捌く前に水洗いをしよう

出典:PhotoAC

いわしに限りませんが、捌く前にはよく水で洗いましょう。海の中の寄生虫が付いていたり、汚れていたり、また魚独特のヌメリや臭みがあり衛生的ではありません。まず水道水でいいので流水で柔らかい身を傷めないように気を付けて洗いましょう。丁寧に洗うことは必要ですが時間をかけすぎると洗い過ぎて皮が剥がれたりしやすくなります。

捌く前にウロコは取る

出典:PhotoAC

いわしはウロコが薄く繊細で、手にくっついて取れなくなるほどです。店頭に並んでいるものはほとんど処理してありますが、捌く前にはウロコが残っていないか確認しましょう。スーパーで買った場合あまり目立ちませんが、残っているウロコをやさしく取ります。簡単に取れるので面倒がらずに取ることで料理した時違いが出ます。

出典:PhotoAC

スーパーで売られているいわしはきれいにうろこが取られているので、そのまま料理する人も多いかもしれません。鯛のような魚のうろこは付いたまま売られていて、取る時あちこちにはねて厄介なものです。それほど飛び散ったりはしませんが薄くてくっつきやすいので取った後まな板などはきれいに洗いましょう。

うろこの取り方

出典:PhotoAC

うろこの取り方はとても簡単です。カタクチイワシの場合は指で撫でるようにすると剥がれて来ます。ウロコが沢山残っている場合は尾から頭に向けて爪をかけるようにすると、うろこ同士がくっついた状態で取ることができます。指で取るのは抵抗があるという方は、小さい包丁を使って滑らせるようにして取ります。

最近、スーパーでも時々見かけるちょっと風変わりなあの魚、メヒカリってどんな魚でどうやって食べるのと思っている方も多いのでは?実はメヒカリもいわしと同じように簡単に捌くことができる魚だったのです。大きな光る目が特徴のメヒカリについて捌き方や料理を知ってもっと詳しくなってみませんか?

いわしの簡単な捌き方をご紹介

qimono / Pixabay

いわしの捌き方について知っていますか。一度も処理したことがないという人も多いのではないでしょうか。包丁と手では適した料理方法も違ってきます。どのようにして捌くかによって難易度も向く料理も違います。どちらも初めてでもコツを押さえれば比較的簡単にできる方法ですので参考にして下さい。

いわしの簡単な捌き方をご紹介①包丁

出典:PhotoAC

まず初めに包丁を使った捌き方についてご紹介します。スリムで身が柔らかないわしを包丁を使って捌くのはとても難しそうと感じる方も多いでしょう。ポイントを押さえて、包丁の刃で怪我をしないように十分気を付けて行えば、段々慣れてスムーズに捌くことができるようになりますので是非挑戦してみてください。

いわしの簡単な捌き方(包丁):基礎知識

鋭利な包丁で捌くといわしの身の切り口もきれいです。きれいな切り口が味を左右する刺身にはこの捌き方が最も適しています。断面がフラットなことで酸化のスピードも遅くなり、刺身を食べるまでの劣化が少なくなりますし、その為美味しく食べることができます。

向いている料理

出典:PhotoAC

脂の乗ったいわしの刺身はとても美味しいものです。最近はEPAやDHAが魚の中でも豊富と健康面から需要が急増しています。EPAは加熱に弱く酸化しやすいので、刺身で摂るのが一番効果的です。刺身ですから、鮮度のいいいわしを選びましょう。活きのいいいわしは銀色に輝き、身もしっかりして臭みもほとんどありません。

出典:PhotoAC

包丁を使って捌いたいわしに最も向いている刺身。他の魚にも共通することですが、美味しい刺身にするにはスピーディにするのがコツと言えます。その点、包丁で捌けば切り口もきれいですし、その分酸化も防ぐことができます。刺身の場合、内臓を取り除いた後手や包丁をきれいに洗うのを忘れないように。

NEXT いわしの捌き方を動画でご紹介(包丁)