酒鬼薔薇聖斗の母親は人格障害か!?ゆがんだ母子関係が影響した神戸児童連続殺傷事件

PTAに熱心な表の顔

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しつけには厳しい反面、当たり前のダメなことをしても咎めることなく見過ごしていた母親ですが、教育熱心で世話好きの一面あり、子供会の役員やあまり好んでやらないPTAの役員を引き受けていたそうです。

酒鬼薔薇聖斗母親の異常性から見る人物像

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世間を震撼させた事件をおこしてしまった酒鬼薔薇聖斗ですが、根本的には母親の異常性や愛情不足により引き起こされた事件とも言われています。ここでは、酒鬼薔薇聖斗の母親の異常性から見える人物像を紹介していきます。

酒鬼薔薇聖斗母親の自己顕示欲

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自己顕示欲とは、人に認められたといという人間が持っている当たり前の感情です。適応範囲ないであれば、コミュニケーションとして役に立ちますが、度が過ぎると人から嫌悪されてしまうこともあります。母親はこの自己顕示欲が強すぎたといわれています。

酒鬼薔薇聖斗母親に欠ける共感と同情

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酒鬼薔薇聖斗の母親には世間一般からすれば理解できない面が多々あり、それは被害者家族に対してもあり共感性や同情などが欠落していると言われています。手記を出版した際の印税の行方、被害者遺族との損害賠償裁判での不可解な行動や言動があったそうです。

酒鬼薔薇聖斗母親が持つ自己愛性パーソナリティ障害

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自己愛性パーソナリティ障害とは、自己愛の未熟性からなるそのままの自分を受け入れたり愛したりできないパーソナリティ障害です。特徴点は、自己の誇大化・他者からの評価の過敏さ・共感性の薄さの3つです。

母親は、PTAの役員を引き受けたりするなど自己顕示欲が強い箇所がある一方で、被害者家族に対する同情や共感性が薄さや裁判での言動などから、自己愛性パーソナリティ障害ではないかといわれています。

酒鬼薔薇聖斗を事件へと導く母親の子育て

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母親のしつけのあり方が神戸連続殺傷事件につながったとも言われているこの事件ですが、このような事件を起こした母親のしつけとはどのような方法だったのでしょうか。項目に分けて紹介していきます。

酒鬼薔薇聖斗が恐怖する母親の体罰「百叩き」

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長男だったことから、弟2人の見本になってほしいとゆう思いがあり母親はかなり厳しくしつけていたそうです。小学校で忘れものをした際に母親に叱られるから黙っていてほしいとお願いしたり、教師が近くにくると体をこわばらせたり、身構えたりしていたそうです。

作文では母親のことを「ま界の大ま王」を読んでおり必殺技は百叩きと書いています。小学3年の時に病院で叱りすぎからくる軽いノイローゼと診断されたこともあり、このことから日常的に暴力がありPTSDを患っていたとされます。

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