国家の陰謀ケムトレイルに迫る!隠された真実とその正体とは!?

冬に流行するインフルエンザウイルスを凍らせて人工的に作った繊維に織り交ぜ空から噴霧しています。インフルエンザは感染症のため次々と拡がります。感染すれば治療をするための薬が必要です。

これを狙って製薬会社も闇の計画に絡み、ウイルスを散布しているのです。

ケムトレイルを見極めろ!特徴的な見分け方

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含まれている成分や効能を聞くと恐ろしいですし、吸い込みたくない物質ですね。世界各国で目撃されているのですが、飛行機雲との違いは何でしょうか?見分け方を知っておくことで外出を控えて体内に入り込むことを防げます。

ケムトレイルはすぐに消えない

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空を見上げた時に見つける飛行機雲は水蒸気から発生しているためすぐに消えてしまいます。ですが人工的に作られた有害物質は繊維質を含むため、なかなか消えません。

長時間空中に残り、筋状から徐々に広がっていき雲のような形へと変化します。

軍や警察のヘリが飛んでいる…

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噴霧された後に、自衛隊や警察のヘリが飛んでいることが多いです。空中から偵察して住民の行動監視をしているのです。飛行機雲のような筋状の消えない雲を発見しヘリが飛んでいたら、注意が必要です。

ケムトレイルの真実①奇病が大流行

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人体に有害な物質を空から舞いているため、人間に影響が出始めます。人工的に作った物質の中からしか発見されない病原体から起こる奇病がアメリカで大流行したのです。

その名もモルジェロンズ病

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6万世帯もの多くの人々が病に侵されました。強烈な痒みがあり、掻くとその部分から細かい繊維質が出てくる奇病です。皮膚の下に虫がいて動いている感覚があるのが特徴ですが、実際に医学の世界で認められた病ではないのです。

妄想被害?

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皮膚の下に虫がいて動いていると感じる症状は、皮膚寄生虫妄想と名の付く精神疾患であり、鬱病患者やアルコール依存症の患者が妄想しているだけではないかという説があります。

本当はライム病だった?

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日本の研究者によると、感染症であるライム病の可能性があると発表しています。繊維質が皮膚から出てくるのは、自分自身の皮膚の一部の可能性があると話しています。

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