メキシコサラマンダーの特徴や絶滅の危機にある現状、保護への取組みまとめ

メキシコサラマンダーは絶滅の危機

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長生きで丈夫な彼らですが、深刻な危機に面しておりアメリカの研究によるとこのままでは2020年までに絶滅するであろうと公表されています。これには人間が深く関わっているのです。

排水で湖が汚染

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綺麗な水で生息する彼らにとって生活排水で湖の水質が汚染されることは、生活環境が悪化することになります。汚染水では順応できず生息数が徐々に減少していきました。

外来種の増加

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ティラピアやパーチといった外来魚が持ち込まれ、飼育できなくなったものが湖に放流されてしまったことで次々と食べられてしまい、数が減少してきました。

ティラピアとパーチが影響する問題とは

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2種はスズキの仲間で食欲旺盛な雑食です。現在は元々の生態系を守るために発足された法律に伴い、この2種は生きた状態で輸入、運搬が禁止されており、研究用のみ届けを出せば飼育が可能となっている要注意生物なのです。

要注意外来生物として警告

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ティラピアやパーチの優れた対応力は食品としての生産目的では喜ばしいものです。ですが自然界ではティラピアが優位となってしまい、他の生態系の乱れが生じ深刻な問題となっています。

食用として捕えられる

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アステカ時代では崇拝の対象となっていたことから、神に捧げるための珍味として食されていました。なかには、神々しい存在のために乱獲されていた時代もあり個体数がみるみる少なくなっていきました。

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メキシコの環境汚染が深刻

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彼らの故郷であるメキシコは、最も大気汚染が深刻な街なのです。古代では森林を大切にし保護する伝統はありましたが、禁煙は森林を伐採し企業開発が進んでおり大気汚染の問題が深刻化しています。

自動車に乗らない日がある

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2016年には大気汚染刑法が発令されるほど問題となっており自動車に乗らない日を設けて問題解決をしょうとの対策も組まれました。急速な発展と共に深刻化する問題ともいえます。

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