メキシコサラマンダーの特徴や絶滅の危機にある現状、保護への取組みまとめ

飼育時の注意点

せっかく愛情をもって飼育するのですから長く一緒にいたいものですね。長く一緒にいるためにも注意する点をご紹介します。

  1. 綺麗な水を好みます。こまめに水を交換してあげてください。
  2. 個体の大きさの2~3倍以上の水槽を用意します。
  3. 水道水ではカルキがあるため、1日以上常温で放置しカルキ抜きしましょう。
  4. 水温は15~20度が適温です。
  5. エサは多すぎると水汚れの原因になりますので適量を与えましょう。
  6. 砂利は天然砂利か小さい砂利を敷きます。(セラミック砂利は飲みこんだ時に傷つく恐れがあります)
  7. ビー玉のような小さな球は飲みこむ恐れがあるので入れないでおきましょう。

必要とする道具

飼育するためには、水槽と水をろ過するためのフィルター、水道水に含まれるカルキやクロラミンを中和できるカルキ抜きを揃えましょう。シンプルな道具で飼育可能なのでチャレンジしやすいです。

あるとより飼育が便利な道具

綺麗な水を維持するためには、食べ残したエサを取り除くことです。ピンセットがあると掴みやすく簡単に取り出せます。また退屈しないように隠れ家を作ってあげると休憩もできるので長生きします。

メキシコサラマンダーを食べる人も!飼育下のものは危険も

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愛らしい姿を想像すると食べるのを躊躇してしまいますが、食べると美味で日本でも食べられるお店があります。どんな味で、どんな調理法なのかご紹介します。

唐揚げは美味しいらしい

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日本で食べられるのは、メキシコサラマンダーのアルビノ化させた食用のウーパールーパーです。あの姿のままを唐揚げにしています。淡白な白身魚のような味で時にコリコリした食感もあり、お酒のお供に合うようです。

飼育下のものは感染症のリスクもあり危険!

個体がもともと持っている細菌は、高い感染能力をもった物質です。体に悪影響を及ぼす危険がありリスクが高いので、口にしないようにしてください。

メキシコサラマンダーは不思議な生き物!

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長く生きるために自ら成体にならず幼体のまま一生を遂げますが、手を加えると成体にも変化できる不思議な生物です。人間の手による環境悪化で個体減少してしまい、絶滅危機であることもわかりました。

何とか住みよい環境を整えて愛らしい姿をなくさないように努力をしたいものです。

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