マタマタは枯葉のような見た目の亀!特徴や飼育方法をご紹介!販売もしてる?

マタマタの販売価格や寿命は?

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ここまででマタマタに興味を持った方や、実際に飼育してみたいと思った方もいるのではないでしょうか?ミドリガメのようにあまり流通されている種類ではないのでイヌ、ネコなどを取り扱っている一般的なペットショップでは販売されていません。ではどこで購入できるのか、マタマタの販売場所や価格、寿命などのご紹介をします。

マタマタは爬虫類ショップに販売されている

マタマタは流通数が少なくほとんどが輸入によるワイルド個体なので、爬虫類を専門に扱っているショップを探してみるといいでしょう。専門ショップでは飼育に必要な道具も取り揃えており、専門的な知識が無くても店員さんが親身になって相談に乗ってくれるので初めての方でも安心して購入することができます。

販売価格に関しては個体のサイズや入荷状況などで幅がありますが、幼個体で15,000〜30,000円が相場のようです。成体となると100,000円を超えることもあるそうですが、ほとんどが幼個体なので比較的手に入れやすい価格ではないでしょうか?

正しく飼育できればマタマタの寿命は長い

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マタマタは突然死が多く詳細な寿命ははっきりとしていませんが10年前後といわれています。長く付き合うには正しい飼育知識を持つことが大切です。原産地である南米と日本とではもちろん環境が違いますので、現地に近い環境を作ってあげることが重要となります。

水質の悪化、過食による突然死が最も多いとされています。あまり動きを見せないので体調の変化にも気付きにくいです。些細な変化も見逃さないよう日頃からよく観察することも突然死を防ぐことに繋がってきます。

その他カメの情報はこちらからご覧ください。

マタマタを飼育してみよう!①必要な設備はこれ!

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マタマタをペットとして迎え入れるにあたって、まずは飼育環境を作るところからスタートします。最終的には大掛かりな設備が必要となりますので、段階的な買い換えなども考慮して準備をしましょう。

南米では日本のように四季はなく乾季と雨季に分けられます。1年を通して温暖な気候なので、冬場でも暖かい環境を保たなければいけません。ここでは生息地と同じ環境を作るための設備をご紹介します。

水槽

専門ショップに行くと鑑賞魚用から大型魚用まで様々なサイズのものがあります。最近では見た目にこだわった水槽などもありますが、基本的な用途に差はありません。どれを買ったらいいかわからない!という方は参考にしてみてください。

大型種であることを忘れずに

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ショップでは幼個体の販売がほとんどなので最初は30センチ程のものでも問題ありませんが、狭すぎて動きが制限されるとストレスの原因となります。体の大きさの倍のサイズを目安に選ぶといいでしょう。

最大甲長45センチほどにもなる大型種なので最終的には120センチ以上の水槽が必要となります。急激に大きくなるということはないので、成長を見ながら買い替えを検討するとして、最初は60〜90センチの中型クラスの水槽から始めることをおすすめします。

活餌の管理用に

ジェックス マリーナ450 LEDセット

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マタマタをペットとして飼うには活餌も同時に管理しなければいけません。冷凍してストックする方法もありますが、自然に近い環境での飼育を考えると活餌を与える方が望ましいです。餌を与える頻度は少ないので、小魚やエビを飼育できる程度の小さな水槽でも問題はありません。

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