前代未聞「小学生妊娠」の衝撃!小学生でセックスは常識?低年齢化する妊娠出産に迫る

小学生妊娠のリスク

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小学生の妊娠は身体的にも危ないと言われますが、具体的にはどのようなリスクが伴うのでしょうか。具体的な症状を挙げながら、小学生だけに絞らず、15歳以下の妊娠がどのように危険であるのかお伝えします。

小学生妊娠のリスク①妊娠中毒症

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「妊娠中毒症」は、2005年に呼び方が改められ、現在は「妊娠高血圧症候群」と呼ばれます。妊娠して20週目以降に高血圧になり、出産後12週までに正常の値に戻る症状を指します。妊婦さん全体の5%が罹るといわれています。高齢出産の場合そのリスクは高まるといわれていますが、15歳以下も次いでリスクが高いのです。

小学生妊娠のリスク②未発達の体で心配される難産

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身体がまだ成長段階にある中での「妊娠」および「出産」であるため、難産になることが予測されます。また、15歳以下の妊娠は「ハイリスク妊娠」に分類されるため、慎重な経過観察が求められます。

小学生妊娠のリスク③出産しても高い死産の可能性

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妊婦さんの50人に1人の割合で、死産は起こるといわれています。先ほどもお話したとおり、15歳以下であると身体的に未発達な部分も多く、お腹の中の胎児にきちんと栄養が行き渡らず、成長が滞る場合もあり、死産のリスクも高まります。

小学生妊娠・出産をすすめないもっともな理由

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ここまでは、「身体的なリスク」という側面から小学生の妊娠について考えてきましたが、今度は「生活面」に及ぼす影響について、項目を具体的に挙げながら、現実的な視点をもって、考えていきます。

精神年齢の幼さ

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中には大人びた考えをもっている子もいるでしょうが、小学生というと、まだまだ遊びたい盛りですし、精神的には幼いものです。これは小学生だけに言える事ではありませんが、親になる心構えというのも、すぐにできるものではありません。

精神年齢が幼いと子育てができないというのはもっともで、まだ人格も形成されきっていないうちに親になってしまうと、言うことを聞かない子どもに手をあげてしまう…つまり、虐待にいたるケースも多くなってしまうのです。

学業との両立が難しく経済的弱者になる

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中学生までは義務教育なので、等しく教育を受けられますが、学校へ行っている時間は、誰かに子どもを見てもらわなければなりません。加えて、仮に高校へと進学するとなれば、学費もかかってきます。

高校は行かずに働くことになったとしても、日本は根強い学歴社会であるため、高い収入は見込めません。必然的に経済弱者へと追い込まれてしまうのです。こういった社会的な側面からも、小学生での妊娠はかなりリスキーなのです。

高い離婚率

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日本では3組のうち1組が離婚するといわれていますが、10代で「授かり婚」をした夫婦の離婚率は、8割を超えるといわれています。とくに小学生であった場合、恋愛を知る前に妊娠してしまうケースもあるでしょうから、相手への愛情が長続きしないことも多々あります。「ヤンママ」に関する記事もありますので、ご覧になってみてください。

 

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