PowerArQは性能申し分なしのイチ押しポータブル電源!話題のアイテムを徹底解説!

Power ArQは購入した後も安心できるサービスが付帯しています。ここでは、Power ArQが備えている、オーナーが安心できる色々なサービスを一つ一つご紹介していきたいと思います。

日本人スタッフによる正規アフターサービス

せっかく購入しても、初期不良の場合や使用しているなかで分からないことがあった場合などにしっかり対応してくれるのか、はオーナーにとっては重要なポイントです。その点、Power ArQは日本人スタッフによる問い合わせ窓口を整備。電話でもメールでも問い合わせに対応してくれます。

2年間の長期保証期間&期間後の修理サービス

また、製品の保証期間については、30日間の返品交換保証に加えて、2年間という長期の基本保証期間が付いています。そのうえ、2年間の保証期間が経過したあとでも、使用し続けることで発生する破損や故障に対して、有償ではありますが、修理サービスに対応してくれるのもうれしい点です。

コスパがうれしい内蔵充電池の交換サービス

長期保証や修理サービスの提供だけでも、十分に長期間の使用に耐えうる商品であることが分かりますが、Power ArQには内蔵リチウムイオン蓄電池を新品に交換してくれるサービスが付帯しています。電池の寿命を気にせずに使用することが出来ることも大きな安心を提供してくれます。

Power ArQの使用感をレビューでチェック

Power ArQの基本的な性能などについて、前項までで色々と確認してきました。ここでは、Power ArQを購入することのうれしいポイントや実際に使用したあとの感想について、その要点をまとめてみます。実際に購入しようかどうかを迷われている場合にはぜひご参考にしてください。

冬キャンプにも帯同可能!

本機の特出すべきは「最低動作温度」が-10℃と言う事です。他の製品の多くが、最低動作温度が0~5℃位の仕様ですが・・・ 本機は-10℃まで出力が取り出せる仕様となっており、真冬の「車内泊」に使用される方には大変心強いと思います。(抜粋、引用:アマゾン レビュー)

Power ArQの商品詳細でも述べましたが、本製品は出力可能温度がマイナス10度まで対応しています。北海道の真冬のような極めて厳しい環境では難しいかもしれませんが、通常の冬であれば使用可能です。つまり、夏だけではなく、冬でのキャンプにも対応であることはうれしいポイントです。

コンセントはタコ足で対応

キャンプで使用しました。携帯の充電をコンセントとUSBで使用することができとても便利でした。(引用:アマゾン レビュー)

実際に使用してみると、USBが3口あるのは、USBが対応する電気機器が増加するなかで大変助かりますが、ACコンセントが1口しかないのは物足りないと感じます。そうした場合には、電源タップや延長コードを用意することで容易に克服できますので、安心してください。

充電時間の短さはありがたさを実感!

自宅での充電時間は100%になるまで、9時間もはかかりませんでした。まだ車内のシガーライターソケットでは行っておりませんが、多分時間はかかるでしょうね〜 その為、ソーラーパネルの購入を検討中です。(引用:アマゾン レビュー)

Power ArQのセールスポイントの一つに充電時間の短さがあります。これは数字で確認する以上に実際の利用シーンで実感するポイントです。キャンプの用意などをしているとバッテリーの充電を忘れてしまう、なんてことは良くあることです。前日に気が付いても、満充電までには十分間に合うのも大変ありがたいポイントです。

電気があるとこんなに便利に!

電気がないキャンプももちろんアウトドア感を十分に味わうキャンプの醍醐味であることには間違いありませんが、電気が使えるとまた一段とキャンプの楽しみが広がるのも事実です。ここでは、電気があることで便利になるポイントをいくつかご紹介します。

電気毛布

秋や冬のキャンプ時には暖房をどのように確保するのかが重要なポイントです。ストーブも有力な手段ですが、ポータブル電源を手にすると、電気毛布という選択も取ることが出来ます。電源サイトのありなしに関わらず、寒い思いをしながら就寝しなくていいのがうれしいです。

サーキュレーター

サーキュレーターは夏場の酷暑の中で行うキャンプであったら便利なグッズの一つです。Power ArQでも十分対応可能なので、ぜひ常備しておきましょう。また。冬場でも大活躍。暖をとってもテント内に循環させるためにはサーキュレーターが一台あると安心です。

Power ArQを上手に使うためのポイント

最後にPower ArQを末永く使用し続けるための気を付けるべきポイントをいくつか列記します。前項までの各項目でご紹介した注目ポイントと合わせて、ぜひご参考にしていただきたいと思います。

大容量と引き換えに重量は少し重め

Power ArQはご紹介したように大容量の電源を備えていますが、やはりその分重くなってしまうのは事実です。Power ArQの重量は約6キログラムで、2リットルのペットボトルでおよそ3本分です。女性でも持てると言えば持てますが、少し重いと感じるでしょう。

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